1916 バイク事故 2018/01/21(日)
愛犬が昨日から居ないので一日ノンビリ過ごす。夕方女房が、家の間近でバイク事故があったと話していたが別に気に留めてなかったが、娘夫婦が愛犬を連れて我が家に来たので夕方散歩で犬を連れだした。信号交差点の間近で異常な形でバイクが頓挫していた。前輪は無く、又ハンドルも見当たらない、即ちタンクボディーと後輪だけでしかもタンクボディーを下に後輪が45度以上跳ね上がっている状態、数年前大型バイクを楽しんでいた者にとって、何故このような形になったのか全く理解できない。恐らく運転していた者は大怪我をしているか間が悪ければ死亡しているのかも知れない。住宅地につき、時速30km制限なので事故の状況を計り知れないが、警察車両3台、警察官5名
が事故処理に当たっていた。娘夫婦が購入してきた海鮮魚介類をつまみに4人で小宴会を始めた。