明日香の棚田に水が入ったのだろうか・・・。
もう少しで、二上山への鞍落ちも見られる頃だ。
夕方、訪ねて来た。
▲上(かむら)の棚田。水が入りだした。
▲尾曾の田にも水が入りだした。ここは撮れる場所がなくなり・・・ますます難しくなった。
▲細川にある「第二の石舞台」は、苗が植えられていた。
▲メインの細川の田圃は・・・これからだ。
明日香の棚田に水が入ったのだろうか・・・。
もう少しで、二上山への鞍落ちも見られる頃だ。
夕方、訪ねて来た。
▲上(かむら)の棚田。水が入りだした。
▲尾曾の田にも水が入りだした。ここは撮れる場所がなくなり・・・ますます難しくなった。
▲細川にある「第二の石舞台」は、苗が植えられていた。
▲メインの細川の田圃は・・・これからだ。
最近お天気が安定せず、きれいな夕焼けもなかなかみれませんねぇ～
また、鞍落ちの写真見させていただければうれしいです。
この日は、明日香の様子を下調べに行ったのですが・・・例年に比べ田圃への水入れは早いようです。
二上山への鞍落ちは、もうすぐです。
タイミングがあれば撮りに行きたいと思います。
ポンプでくみ上げるんだと思っておりました。
ここの棚田はどうなんでしょう！
大和の田圃は、自然の雨水をダムや池に溜め込んで、この時期に一斉に使います。
この棚田も山に降った雨水を引き入れて田圃に使っています。
山の上から順番に水を入れ平野部へと繋がっていきます。
昔は、水の取り合いで、ケンカが絶えなかったと聞いています。
それだけ水は死活を掛けた貴重な存在だったのですね。
頂いておりますので(^-^)
でも、ご無理の無いようになさって下さいね。
そして今年は、何処のお宅も田植えが早いです^^;
我が家も主人が苗の生育が悪いのにと
周りのお宅が早いのを気にしております。
年々に田植えも稲刈りも早くなって来ました。
棚田と二上山への鞍落ちが楽しみですね。
１８日に尾瀬ヶ原の帰途に、榛原の王立橋の棚田は田植えが終わり、早苗もきれいに見えていました。
鞍落ち・・・上手くタイミングが合えば撮りに行こうと思っております。
ただ、その頃はカメラマンが多くて・・・そして撮る場所にはロープが張られていて…立入禁止。
それを破るとパトカーが出動して・・と大変になるので・・・どうしょうか迷っています。
やはり、田植えも早まりますか・・・すべてが温暖化に向かっているのでしょうか?
そういえば昨年、新米を買ったのは8月30日。今年は、更に早くなるのかなぁ?
宇陀の山間部は、もちろんのこと、平野部の里山でも田んぼに水が入り・・・一気に田植えモードになりましたね。
今年は特に早いように感じます。年々、早まっているようで・・・我が家の新米を購入している宇陀のコシヒカリは例年9月5日頃だったのが・・・去年は8月30日。
今年は、それよりも早くなるのでは・・・と、思っています。
鞍落ちも・・・年々、撮る場所が厳しくて・・・パトカーも来るし・・・悩みます。
群馬県尾瀬ケ原の探訪記・・・楽しく拝見しております。精力的な撮影・・・感動しました。