昨年は、見事な花を楽しませてくれた「キンギアナム」が不調だ。
デンドロビウムの仲間で、育て易いと聞いていたが・・・今年は花芽が少なく、部屋の隅で小さくなっている。

▲去年のキンギアナム。

▲今年のキンギアナム。か細い花の茎が12本出ているが・・・。どこまで咲いてくれるか・・・。
なかなか咲いてくれないため、待ちきれず、お買い得の「キンギアナム」を仲間に・・・。

▲キンギアナムの新しい仲間です。
更に、デンドロビウムとの交配種「ベニズル」が仲間に加わりました。
カミさんは園芸店で、「蘭の育て方」のコピーを貰ってきた。
さて、来年、この花はどうなっているのだろう?

▲デンドロビウムとの交配種「ベニズル」です。



後ろ2鉢が「ベニズル」。下の2鉢は「キンギアナム」です。
デンドロビウムの仲間で、育て易いと聞いていたが・・・今年は花芽が少なく、部屋の隅で小さくなっている。

▲去年のキンギアナム。

▲今年のキンギアナム。か細い花の茎が12本出ているが・・・。どこまで咲いてくれるか・・・。
なかなか咲いてくれないため、待ちきれず、お買い得の「キンギアナム」を仲間に・・・。

▲キンギアナムの新しい仲間です。
更に、デンドロビウムとの交配種「ベニズル」が仲間に加わりました。
カミさんは園芸店で、「蘭の育て方」のコピーを貰ってきた。
さて、来年、この花はどうなっているのだろう?

▲デンドロビウムとの交配種「ベニズル」です。



後ろ2鉢が「ベニズル」。下の2鉢は「キンギアナム」です。
ランの仲間はいずれもきれいですね
毎年花をたくさん咲かせるのは難しいのでしょうか
新しい家族、来年はもっとりっぱに咲くでしょう
肥料のやりすぎかな。
デンドロビウム(ラン科)等は、先日、ラン園で見てきたところですが、自分が栽培するとなれば難しいんでしょうネ。 キンギアナムも白だけではなく、様々な色の種が在り、少し花が小さい感じですがキレイなランです。手に入れられたラン・・・・沢山の花が付くことを期待してます。