『静夜思』李白の詩 2023-10-27 05:00:00 | 刻字(酷字)の真似事 『静夜思』李白の詩 床前看月光 疑是地上霜 挙頭望山月 低頭思故郷 「床前ヲ月光照ラス 疑ウラクハ是地上ノ霜カト 頭ヲ挙ゲテ山月ヲ望ム 頭ヲ低レテ故郷ヲ思ウ」 寝台の前で月の光を見る 地面に降りた霜のようだ 顔を挙げて山の上の月をながめ 頭を垂れて故郷を思う ネットで購入 桂の板 (32×20.5×2cm) #きいてきいて « 宇陀・本郷の虹 | トップ | 国歌 「君が代」 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます