奈良・三輪山の麓にある「玉列神社」の椿の咲き具合を見てきました。
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玉列神社は、別称を玉椿大明神と云われ、大神神社(三輪神社)の摂社として祀られています。
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この地には万葉の時代から椿が多く植わっていたようで、万葉集にも多く歌われ、「玉つらのつらつら椿」と親しまれてきました。
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境内の椿は、既に散り始めているものもありましたが、霜にやられたのか傷んだ花弁が多く見られました。<o:p></o:p>
まだ、蕾が固いものが殆どです。また、新品種の苗木が植えられており、2月上旬には見ごろになるでしょう。
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3月29日(日)の「椿まつり」が催される頃には、遅咲き椿の出番ですが、それまでの間は華やいだ境内になります。
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あでやかになりますね。
色とりどりの椿を見せていただきました。
↓ 鳥、ずいぶんくっきり撮られています。
先日からよく野鳥に会うので撮りたいのですが
豆粒にしか写りません。
↓ 本物の竹製の竹馬、久しぶりに見ました。
娘が幼かったときに求めたのは、すでにプラスティック製だったと
記憶しています。
手作り本物、ぜいたくですね♪
そろそろツバキの季節になりますか
こちらでも咲いていると思いますがまだ気にしておりません
気を付けて見てみます
子供の頃に見た祖母のお庭の椿は全くの和風でした。
クラフトをするようになって
個人でなさってる椿園に行く機会がありまして
もうびっくりしました。
洋風な椿が沢山あって、きれいだと思いました。
それ以来椿はすきで~す。
ここも、好きなところなのですが、いつも車をどこに停めたらいいのか悩みます(苦笑)。
それと、去年は道が工事中でよくわからず、一回行き過ぎたりして・・・汗。
そのうち、私も行ってみますw
情報ありがとう!!
それにたくさんの種類のツバキがあるのですね。
つらつらツバキの名所ですからツバキの保存に力を入れていらっしゃるのでしょうね。
万葉時代は藪ツバキだったのでしょうがつらつらツバキのイメージがツバキの咲き方にぴったりで、大好きな表現です。
ツバキの時期に見に行きたいと思いますが…。ココは花が早いようですね。