てるてるぼうず

好きな事、興味のある事を気まぐれに綴っています。明日も晴れますように。

今週の科学捜査班(9月30日)

2006年10月04日 | ドラマ(海外&国内)
今日、10月4日は、愛する阪神タイガースの名二塁手、藤本敦士選手のお誕生日です。

おめでとう~!あっちゃん!
これからも、ファインプレー&ファインバッティング(笑)期待してます!


昨日も、阪神タイガースは無事勝ったけど・・
中日も、まったく不安なく勝った
阪神が、この先全部勝ったとしても、中日が負けるのを待つしかないのね・・
けど、ここまで、最後まで頑張ってくれてるんだもん。
例え、奇跡は起きなくても、阪神ファンの心には、もうとっくに奇跡が起きてるよ


と言うわけで(意味不明)

CSI:5 第24話 CSI”12時間”の死闘(前編)
いよいよ、CSI:5シリーズ最終話・・・
始まった当初から、タランティーノ監督作品と言うことで、最終回が待ち遠しいような来てほしくないような、複雑な心境だったけど。

前編見ただけで、フルフルと震えるぐらい面白かった!

何者かの内臓が遺棄された現場に向かったCSIメンバーのニック・ストークスが何者かに拉致される。
内臓は、犬のもので、拉致するための罠だったのだ。
途方にくれるCSIに、カセットテープと、USBドライブが届けられ、それを見たメンバーは、愕然とする。
そこには、棺おけのようなものに入れられ、埋められたニックのもがく姿が映し出されていた。
メッセージは、「12時間以内に100万ドル用意しろ」というものだった。

身代金目的のテロ行為には屈しないという考えなんだよね、米国は。
そこで、キャサリンが、父親のカジノ王に頼み込んで、120万ドルを用意する。
それを、グリッソム主任が、1人で、指定場所に持っていくんだけど・・

最後、犯人らしき男は、お金の入ったカバンを手に、爆死する。
え~~!なんで、なんで、ど~なるのよっ!
ニックが、死んじゃうよぉ~~~!
TV前で、悶える私(ドラマだっつの)
棺おけの中で、恐怖で暴れるニックの姿が痛々しい。
ニックの両親が初めて(確か)登場したけど。
こういうシーンでかいっ!と言うツッコミもひそかにしてみた。

後編は、今週土曜日・・・10月7日。
あと3日だ(期待しすぎ?)
コメント
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