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廃車間際の車両たち

2009-09-13 | 2010/1 以前の記事
記事No.484
マスターです。
新系列車が続々と開発・導入されている今、今まで走ってきた車両が続々と廃車されています。今日走っている車両も、何ヶ月かしたら、消えてしまっているのかもしれません。
そこで、今回は私が知っている廃車が進む車両について特集します。

廃車危惧レベル
☆☆☆…レベル1。消えてしまう日がかなり近い。今年中に消える可能性大。
☆☆★…レベル2。今年中には消えなさそう。でも来年には消えるかも。
☆★★…レベル3。来年以降に消えるかも。

207系900番台(JR東日本)…☆☆☆
→1986年に、国鉄が導入した「最初で最後」のVVVFインバータ制御の系列です。10両編成1本のみ在籍していて、常磐線各駅停車と東京メトロ千代田線で活躍しています。小田急には機器の都合上乗り入れていません。
2009年9月9日に導入されたE233系2000番台と入れ替わる形で廃車される模様です。今日現在は予備車となっているようです。つまり運用には就いていません。
JR西日本の207系とは別物です。
常磐線各駅停車 運用情報
→203・207・209系の運用情報が分かります。表にある3桁の英数字は、時刻表に掲載されている列車番号の下3桁に対応しています。上り線の場合は1引いてください。表の左側の2桁の数字は編成番号です。207系は「71」です。詳しくはサイトをご覧ください。

・201系(中央(東)線)…☆☆☆
→全身オレンジ色に塗られた車両が特徴の系列。E233系の導入に伴い、現在2編成が残るのみです。この2編成は高架化工事のための予備車のため、その工事が終われば残る2編成も廃車され、中央線から201系が姿を消します。工事も完成間際、Wikipediaによると今年秋頃には廃車されそうだとのことです。
前面の列車種別表示器に表示される「中央特快」の幕が印象的でもある201系。ぜひ中央特快で運用されているところを見ておきたいものです。
中央線運用情報
→201系・E233系の運用情報が分かります。3桁の英数字は、時刻表に掲載されている列車番号の下3桁に対応しています。上り線の場合は1引いてください。201系は●と表示されています。詳しくはサイトをご覧ください。

400系…☆☆★
→山形新幹線が開業した1992年7月1日から運転を開始した系列です。E3系2000番台の導入に伴い、残る編成は3本となってしまいました。
E3系1000・2000番台と似ていますので、ご注意ください。
また、いつ運用されるのかも分かりません。乗りたい方は、勘で乗るしかなさそうです。

209系0番台(京浜東北線・根岸線)…☆☆★
→京浜東北線・根岸線で活躍する209系。この系列では、様々な新技術が開発されました。その技術はE231、E233系に受け継がれています。いわば、今日の通勤電車の基本となった系列です。
E233系1000番台の導入に伴い、廃車が進んでいます。2010年頃に置き換えが完了する見通しです。
一部車両は改造の上、2009年10月1日から房総方面で活躍し続けるそうです。(公式発表)
また、八王子支社の訓練車と試験車両「MUE-Trahn」にも改造され、使用されています。

6000系(京王)…☆☆★
→1972年に登場した系列です。都営地下鉄に乗り入れていましたが、既に撤退し、現在は9000系が走っています。
どうやら2010年に全て廃車される模様です。公式発表によると、廃車されるのは、全車両のバリアフリー化とVVVFインバータ制御化を達成させるためだそうです。

E331系…☆☆★
→2007年に京葉線に登場した新型車両。JRでは初めて連接車をを採用した車両です。
連接車の特徴は、車輪が車両と車両の間にあることです。レールのつなぎ目を通る音と言えば「ガタンゴトン」ですが、連接車では独特の音が鳴るそうです。
どうやらこの系列を量産して、京葉線から201系を追い出すのが、主目的のようですが、故障が相次いでいるところからすると、今にも廃車されそうな危うい状況です。
2010年夏に今後の見通しが発表される予定です。もしかしたら廃車が宣言されるかもしれないですね。
ちなみに、E331系は列車番号の下3桁「94○」「95○」の列車に運用されるようです。○には「A」か「Y」が入ります。なお、運用は土日限定ですのでご注意ください。また、発車標(発車時刻が表示される電光掲示板)に「14両」と表示されたら、それはE331系です。

203系…☆☆★
→常磐線各駅停車と東京メトロ千代田線で活躍している203系。E233系2000番台導入に伴い、207系900番台とともに廃車が予定されています。
どうやら207系900番台の廃車が先決のようで、203系の廃車は来年から始まると思われます。

EF81形…☆★★
→1968年に製造が始まったこの系列は、JR貨物になっても製造され続けました。現在、初期車を中心に、廃車されています。
一方カシオペア・北斗星専用機は、老朽化に伴い、EF510形に置き換える見通しです。新型機関車は、2010年春以降に登場するそうです。(公式発表)

113系(房総方面)…☆★★
→房総方面で活躍する113系。基本的に「横須賀色」に塗られていますが、最近「湘南色」に塗られた編成が登場したことで話題になっています。
上述の209系2000番台導入のため、2011年までに廃車が予定されています。(公式発表)

211系3000番台(房総方面)…☆★★
→E231の導入で過剰になった宇都宮線・高崎線の211系を改造した車両です。113系と同じくこちらも209系2000番台に置き換えられる予定です。(公式発表)

・1000系(秩父鉄道)…☆★★
→新性能国電ともてはやされた101系。現在、JRにはこの系列の車両は走っていません。しかし、秩父鉄道では今も101系が走っています。
国鉄・JRで活躍していた頃を偲ばせる、リバイバル塗装を施した編成も注目です。ラインラップは、オレンジバーミリオン、スカイブルー、カナリアイエロー、ウグイス色+カナリアイエローの帯の4種類です。
中でも1006編成は、モハ90形の時代から活躍してきた車両のユニットでした。1959年に製造され、半世紀に渡り活躍してきましたが、今年になって廃車解体されたそうです。
他の1000系も2012年までに廃車されるようです。後継機は東急から購入した8500系→7000系だそうです。
まだまだ時間はあるので、上述の系列の別れを惜しんでからがいいでしょう。

訪問者(IP)数
9/11→117
9/12→144
小計→261
合計→40052
閲覧回(PV)数
9/11→179
9/12→295
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合計→83230
拍手数
9/7→62
9/8→151
小計→213
合計→43471
地アナ→地デジ完全移行まで679日
2010/2/23まで163日

次回予告
中央線と言われて思いつく歌は何ですか?
やっぱり「あずさ2号」でしょう。8時ちょうどの~ あずさ2号で~ という場面は印象深いです。
では、「8時ちょうどのあずさ2号」って、実在するんですかね~。次回は、しょうもないことを検証します。
同時に、20年くらい前にJR東海がCM展開していた「シンデレラエクスプレス」に出てくる、「日曜新大阪行き最後のひかり」についても、未だにあるのか検証する予定です。お楽しみに。