最終日となる本日は、久しぶりに朝方まで小説を書くなどして13時頃まで眠っていた。そこから部屋を掃除するなどしたが、基本的に引き篭もっている社畜JKである。
いやはや、明日以降のことを考えれば憂鬱になるからそれはしない。今はとにかくありとあらゆる手段を用いて身体と精神を休めるのだ。
しかしこの年末年始は楽しかった。家族とも親友とも会えて絵も小説も書けた。私の人間性というものを思い出させてくれるような素晴らしい日々だった。
今宵までは宴だ。残り時間を気にしながらではあるが、最後まで楽しみ通す。
正直、このブログの更新頻度がほぼ変わらないとは思わなかった。
楽しいことがあればそれもまた共有したいと思える人間性を取り戻したということだろうか。明日もまた更新する予定であるので、読者諸氏にはそのつもりでいていただきたい。
いつも見てくれていることを感謝している。これを見ている人にも幸いあれ