社畜JKの逆襲

自分をJKと思い込んでいる社畜のノーマルな日常

数学のテストやだーー😭

2021-01-12 22:54:00 | 日記
 本日終盤、社畜JKに激震が走った。

 元上司曰く、今年度から教室売上のみならず生徒数も給料へと反映されるとのこと。
 簡単に言って仕舞えば懲罰規定である。これにより去年の給料から大幅ダウンすることが想定される。


 私はそもそも上がっていないから関係ないのだが。

 気になるのは他教室の教室長が辞めないかと言うことである。同志社畜JS達の去就は今後も目を光らせたい。なにぶん人が少ないのだから。

 一体何故こんなことになってしまったのか。社長はルールを作る権利がある。それは認めざるを得ない。だが社員を痛め付けてばかりの施策では誰もついていくことができなくなるだろう。

 正直、今以上に人が減ると思われる。だが、簡単に辞めることができないのがこの会社の極まっている部分であろう。

 だがその反面、百戦錬磨の社畜になるには超絶好環境と言わざるを得ない。私はまだ人の心が残っているから、もしかしたら向いていないのかもしれない。しかしやる他あるまい。

 そしてどうせやらねばならぬのならば、少しでも頑張った方が得ではないか。



......しかし社畜JKはため息を一つ。

「綺麗に辞めれるならそれが一番やけどな」

月曜日 is Monday😂

2021-01-12 10:03:00 | 日記
 この時間でも同志社畜達は元気に出勤中。緊急事態宣言がなされる関西の一部地域であったとしても、ここの日常の風景が変わることはない。

 鉄道方面はというと中央平地部分で今朝から降る雪に慣れていない面が露呈。多くの路線で遅延が見られた。

 その遅延と朝の腹下し故に、社畜JKのみなみは現在出勤中。

 緊急事態宣言は何の意味も持たないことをありありと見せ付けている。

 この世にはテレワークなる働き方もあるのだが、弊社にそれを実施する予定は皆無。会議も、授業も、定期面談もあくまで対面にこだわる。



 膨大に膨れ上がった歳入は今こそ国内に向けて遣うべきではなかろうか。
 国が強権を発動しない以上、"要請"の段階では企業は言うことを聞かぬ。要請を理解し尊重できるのは今のところ直接監視できる飲食店のみに留まる。それすら限界は来ているようだが。
 現体制で経済政策とコロナ対策の両軸を維持することは限界だ。どうしてもというのならば国主導で全企業にテレワークを徹底させる他あるまい。

 新時代において、我々が我々の裁量でできることは何だろうか。