朗報が入った。どうやら明後日に救援が1人来るらしい。それもベテラン級。
助かったとは正にこのこと。ここ数週間の業務の中で最も明るいといえる。
しかし確約されているのはその日のごく限られた時間のみ。副教室長といえども1人を固定させることは難しいらしい。
人材の確保は急務。されども人が増えないのは弊社の実態が転職サイトなどの口コミで多くに広がっているからであろうことは容易に推測できる。辞めた元社員か現役社員が陰口がわりに利用しているのか、評判はそこそこ芳しくない。それは致し方ない。
評判を上げるのならば待遇を良くするのだ。給与水準の引き上げ、休暇日数の増加、時間の浪費の象徴たる会議の撤廃
やろうとすればいくらでもやれるこれらの施策なしに人は増えないだろう。
本日は比較的心に余裕を持って業務をこなせた。年末年始の5連休というものが大きかったのだろう。月から金までと同じ日数だと思うと少し不思議だが、間違いなく私は楽しみ尽くしたと断定できる。次の休みもまた、思う存分羽を伸ばさねばならない