本日もつつがなく地獄が終了。世間では緊急事態宣言が出され速報が打たれていたようだが、そのような動向とは一切関係なくカリキュラムは進められる。
しかしながら顧客側の都合で講習スケジュールが滞っているのは頭を抱えたくなる。入試などの締めが決まっている場合は尚更だ。今は逆に休校を決めていただいた方が我々としては有難い。
さて、明日もまた朝から本部へ突貫だ。ここ最近の電車運がないが、明日こそは遅延無しに辿り着きたいものである。
願いが叶うのならば11月上旬くらいの生活スタイルに戻りたいものだ。仕事が激化してからこのブログを立ち上げているから信じられないだろうが(私は今も信じられないが)優雅な午後出勤だった。無論会議出席など無縁。月の労働時間も今とでは天と地ほどの差があった。
それがどうしてこうなったのだろうか。
時間と金、これは天秤に吊るされるべき2要素である。私の天秤が壊れているのか水平を保ったままなのだ。
もっと時間を!それができないならばせめて給与を!
時給計算などしてはならぬ。最低賃金を上回っている自信が皆無だからだ。これが社畜のリアルだ。