強力な援軍だった。軍といっても1人であるが。
本日は夕方までの地獄を乗り越え、夜は援軍のおかげで一命を取り留めた。私よりも先輩でベテラン。こんな朗報は滅多にない。
その適応性とコミュニケーション能力の高さからありとあらゆる場所を渡り歩くエース。本日もその力を遺憾無く発揮していただいた。
そしてこの方とは以前プライベートでも親交があった。持つべきものは趣味である。期限付きとはいえ大いに力になってくれたことはここでも重ねて感謝申し上げたい。
このブログでも幾度か述べたが、人手不足は深刻さを増すばかりだ。離職率は右肩上がり。数年前はかなりいた人達も、新顔を見られたらかなりレア。
ほんのここ数年、新入りの質的劣化で嘆いていた頃ですらもはや輝かしい過去である。
これが社畜JKの置かれた現実だ。
「これで給料も低いから笑えてくるわ」
本日誕生日で17歳になった社畜JKは今日も頭を抱えた!