京都金杯、今年はシルポートが回避。と、なると一人旅になるかヤマニンウイスカー。
斤量は53キロ。騎手は前走と同じ伊藤工騎手。
キャピタルＳではシルクアーネスト、トーセンレーヴを押さえ込んでしまった逃げ馬。
脚質でも逃げの連対率が30%。出走してくれば今回も人気がないはず。競馬は同じことが二度、三度ある、侮れないかも…
脚質、連対率
逃げ[3-0-0-7]30%
先行[2-3-4-26]14%
差し[3-2-2-58]8%
追い込み[2-5-4-38]14%
データ的には、この金杯はオープン特別組は苦戦とでてるが最近は○。特にキャピタル組。
前走クラス、連対率
Ｇ１[0-2-2-22]8%
Ｇ２[2-1-4-29]8%
Ｇ３[4-3-3-24]21%
オープン特別[3-1-1-46]8%
1600万下[1-2-0-6]33%
1000万下[0-1-0-0]
では、京都金杯のデータを(-_-)
単勝平均配当1160円
馬連平均配当4630円
さすが金杯です。
購買意欲をそそる配当ですね。
人気別～
1番人気[1-3-0-6]
2番人気[0-1-3-6]
3番人気[3-2-0-5]
4番人気[0-1-0-9]
5番人気[1-0-0-9]
6番人気[1-0-3-6]
7～9番人気[4-2-2-22]
10番人気以下[0-1-2-66]
2番人気が不振です。
勝ち馬の半数が6～9番人気から出ていますので、当日人気は要チェックです。
オッズ～
1.0～1.9倍[1-0-0-0]
2.0～2.9倍[0-3-0-1]
3.0～3.9倍[0-0-0-4]
4.0～4.9倍[0-1-1-2]
5.0～6.9倍[2-2-2-7]
7.0～9.9倍[1-1-0-14]
10.0～14.9倍[5-1-2-11]
15.0～19.9倍[0-0-2-10]
20.0～29.9倍[0-2-0-10]
30.0～49.9倍[1-0-2-23]
50.0～99.9倍[0-0-1-25]
100倍以上～[0-0-0-22]
牝馬[0-0-4-20]
牡馬、セン馬[10-10-6-109]
牝馬が苦戦。3着には4頭が馬券に絡んでるが、その内3頭がＧ１連対馬。
今年は４頭が登録。
中山金杯にも登録してる
アスカトップレディ、
エーシンリターンズ、
関東馬の
サウンドオブハート、
ショウリュウムーン。
所属～
関東馬[2-2-0-17]
関西馬[8-8-10-112]
関東馬の出走が少ないが、遠征して来たら、距離、ハンデを考慮しての参戦だと思っていい!?要チェック。
馬齢～
四歳馬[4-3-4-32]
連対率16.3%複勝率25.6%
五歳馬[2-3-3-27]
連対率14.3%複勝率22.9%
六歳馬[4-2-2-21]
連対率16.2%複勝率21.6%
七歳馬以上[0-2-1-41]
連対率4.5%複勝率6.8%
ハンデ、斤量
50キロ以下[0-0-0-0]
51キロ[0-0-0-1]
52キロ[0-0-0-9]
53キロ[0-1-3-17]
54キロ[2-1-0-11]
55キロ[1-1-3-26]
55.5キロ[0-0-0-3]
56キロ[2-2-2-25]
56.5キロ[0-0-1-4]
57キロ[5-3-0-13]
57.5キロ[0-1-1-5]
58キロ以上[0-1-0-8]
7歳馬以上で、ハンデ55キロ以下は[0-0-0-18]
53キロ以下は手を出さないほうがいいかも[0-0-0-27]
あっ、ヤマニンウイスカーが…
牡馬だと手頃はハンデの馬から買ったほうが無難!?
56～57キロ辺りかな♪
枠別
１枠[2-1-1-16]
２枠[1-0-1-18]
３枠[1-3-1-15]
４枠[3-4-1-12]
５枠[1-1-3-15]
６枠[2-0-0-17]
７枠[0-0-2-18]
８枠[0-1-1-18]
ちなみに15～16番は、
[0-1-1-18]
ローテーション
連闘[1-2-1-10]
中１週[1-2-4-31]
中２週[2-1-2-22]
中３週[2-2-1-16]
中４～８週[4-3-2-37]
中９週～半年[0-0-0-5]
半年以上[0-0-0-8]
中6週以内がベター。
トーセンレーヴは中5週。ダノンシャーク中6週。
サウンドオブハート中4週
ショウリュウムーン中3週
前走の距離
1200メートル[1-0-0-4]
1400メートル[1-1-2-26]
1600メートル[4-5-4-54]
1800メートル[4-3-1-21]
2000メートル以上[0-1-3-22]
前走1800からの距離短縮の馬が好成績。
もう一度、おさらいです
前走のステップ
重賞[6-6-9-75]
オープン特別[3-1-1-46]
1600万下[1-2-0-6]
1000万下[0-1-0-0]
前走、重賞の着順
1着[1-0-1-2]
2着[1-1-1-2]
3着[1-2-1-6]
4着[1-1-0-4]
5着[0-0-2-7]
6～9着[1-1-2-21]
10着以下[1-1-2-33]
前走、オープンを走った馬の着順
1着[2-1-0-9]
2着[0-0-1-3]
3着[1-0-0-5]
4着以下[0-0-0-29]
オープン特別で、前走3番人気以内、かつ1着の馬は
[1-3-0-2]
10年間のレンジで見れば、オープンは不振、でも最近は、オープン特別組からの勝ち馬が出ており、いずれも金杯と同じ距離1600メートルを使われている。
サウンドオブハートには、いいデータかな(^ω^)
また、1600万下組も連対率33%と活躍中！
以上が金杯のデータでした。
個人的には、サウンドオブハートが◎
でも牝馬の一番人気は買いたくないです。
今年の京都金杯も波乱の予感が…
斤量は53キロ。騎手は前走と同じ伊藤工騎手。
キャピタルＳではシルクアーネスト、トーセンレーヴを押さえ込んでしまった逃げ馬。
脚質でも逃げの連対率が30%。出走してくれば今回も人気がないはず。競馬は同じことが二度、三度ある、侮れないかも…
脚質、連対率
逃げ[3-0-0-7]30%
先行[2-3-4-26]14%
差し[3-2-2-58]8%
追い込み[2-5-4-38]14%
データ的には、この金杯はオープン特別組は苦戦とでてるが最近は○。特にキャピタル組。
前走クラス、連対率
Ｇ１[0-2-2-22]8%
Ｇ２[2-1-4-29]8%
Ｇ３[4-3-3-24]21%
オープン特別[3-1-1-46]8%
1600万下[1-2-0-6]33%
1000万下[0-1-0-0]
では、京都金杯のデータを(-_-)
単勝平均配当1160円
馬連平均配当4630円
さすが金杯です。
購買意欲をそそる配当ですね。
人気別～
1番人気[1-3-0-6]
2番人気[0-1-3-6]
3番人気[3-2-0-5]
4番人気[0-1-0-9]
5番人気[1-0-0-9]
6番人気[1-0-3-6]
7～9番人気[4-2-2-22]
10番人気以下[0-1-2-66]
2番人気が不振です。
勝ち馬の半数が6～9番人気から出ていますので、当日人気は要チェックです。
オッズ～
1.0～1.9倍[1-0-0-0]
2.0～2.9倍[0-3-0-1]
3.0～3.9倍[0-0-0-4]
4.0～4.9倍[0-1-1-2]
5.0～6.9倍[2-2-2-7]
7.0～9.9倍[1-1-0-14]
10.0～14.9倍[5-1-2-11]
15.0～19.9倍[0-0-2-10]
20.0～29.9倍[0-2-0-10]
30.0～49.9倍[1-0-2-23]
50.0～99.9倍[0-0-1-25]
100倍以上～[0-0-0-22]
牝馬[0-0-4-20]
牡馬、セン馬[10-10-6-109]
牝馬が苦戦。3着には4頭が馬券に絡んでるが、その内3頭がＧ１連対馬。
今年は４頭が登録。
中山金杯にも登録してる
アスカトップレディ、
エーシンリターンズ、
関東馬の
サウンドオブハート、
ショウリュウムーン。
所属～
関東馬[2-2-0-17]
関西馬[8-8-10-112]
関東馬の出走が少ないが、遠征して来たら、距離、ハンデを考慮しての参戦だと思っていい!?要チェック。
馬齢～
四歳馬[4-3-4-32]
連対率16.3%複勝率25.6%
五歳馬[2-3-3-27]
連対率14.3%複勝率22.9%
六歳馬[4-2-2-21]
連対率16.2%複勝率21.6%
七歳馬以上[0-2-1-41]
連対率4.5%複勝率6.8%
ハンデ、斤量
50キロ以下[0-0-0-0]
51キロ[0-0-0-1]
52キロ[0-0-0-9]
53キロ[0-1-3-17]
54キロ[2-1-0-11]
55キロ[1-1-3-26]
55.5キロ[0-0-0-3]
56キロ[2-2-2-25]
56.5キロ[0-0-1-4]
57キロ[5-3-0-13]
57.5キロ[0-1-1-5]
58キロ以上[0-1-0-8]
7歳馬以上で、ハンデ55キロ以下は[0-0-0-18]
53キロ以下は手を出さないほうがいいかも[0-0-0-27]
あっ、ヤマニンウイスカーが…
牡馬だと手頃はハンデの馬から買ったほうが無難!?
56～57キロ辺りかな♪
枠別
１枠[2-1-1-16]
２枠[1-0-1-18]
３枠[1-3-1-15]
４枠[3-4-1-12]
５枠[1-1-3-15]
６枠[2-0-0-17]
７枠[0-0-2-18]
８枠[0-1-1-18]
ちなみに15～16番は、
[0-1-1-18]
ローテーション
連闘[1-2-1-10]
中１週[1-2-4-31]
中２週[2-1-2-22]
中３週[2-2-1-16]
中４～８週[4-3-2-37]
中９週～半年[0-0-0-5]
半年以上[0-0-0-8]
中6週以内がベター。
トーセンレーヴは中5週。ダノンシャーク中6週。
サウンドオブハート中4週
ショウリュウムーン中3週
前走の距離
1200メートル[1-0-0-4]
1400メートル[1-1-2-26]
1600メートル[4-5-4-54]
1800メートル[4-3-1-21]
2000メートル以上[0-1-3-22]
前走1800からの距離短縮の馬が好成績。
もう一度、おさらいです
前走のステップ
重賞[6-6-9-75]
オープン特別[3-1-1-46]
1600万下[1-2-0-6]
1000万下[0-1-0-0]
前走、重賞の着順
1着[1-0-1-2]
2着[1-1-1-2]
3着[1-2-1-6]
4着[1-1-0-4]
5着[0-0-2-7]
6～9着[1-1-2-21]
10着以下[1-1-2-33]
前走、オープンを走った馬の着順
1着[2-1-0-9]
2着[0-0-1-3]
3着[1-0-0-5]
4着以下[0-0-0-29]
オープン特別で、前走3番人気以内、かつ1着の馬は
[1-3-0-2]
10年間のレンジで見れば、オープンは不振、でも最近は、オープン特別組からの勝ち馬が出ており、いずれも金杯と同じ距離1600メートルを使われている。
サウンドオブハートには、いいデータかな(^ω^)
また、1600万下組も連対率33%と活躍中！
以上が金杯のデータでした。
個人的には、サウンドオブハートが◎
でも牝馬の一番人気は買いたくないです。
今年の京都金杯も波乱の予感が…