しまなび はるなび うまなび

日常の日記のブログとしてスタートしましたが、最近は競馬予想のブログになってしまいました。

やっぱ、巴賞組が有利!?

2013-07-13 23:17:37 | 日記
昨日、巴賞の連対馬のブログを書くつもりが、暑さのためリタイア( -_-)

結局、函館記念の前日に6番エアソミュール(6-0-2-7)について更新することになった。
エアソミュールは、
函館芝(1-0-0-0)
ところが、芝2000(0-0-0-4)。斤量は56.5キロ。
これってデータ的には危ない兆候。
まして、騎手も乗り替わり。
もともと、この馬は武豊騎手が競馬を覚えさせた馬。ちょっとと不安ではありませんか?


巴賞2着のサトノギャラント(5-2-1-4)。
函館芝(0-1-0-0)
芝2000(0-0-0-2)
こちらの斤量も56キロ。

今年の巴賞の連対馬は、危険度がいっぱい!?


しかし、データでは
この函館記念は巴賞組が中心になるようです。


前走レース

巴賞組
(5-6-3-40)

福島TVOP組
(1-1-0-2)

目黒記念組
(1-0-1-3)

金鯱賞組
(1-0-1-4)

新潟大賞典組
(1-0-0-1)


前走距離

1800m
(6-8-6-64)

2000m
(3-0-1-26)

2500m
(1-0-1-4)

1600m
(0-1-1-3)

3200m
(0-1-0-4)


レース間隔

中1週
(5-6-4-57)

巴賞が中1週。

中10週以上
(2-1-0-17)

今年はらネヴァブションが7ヵ月ぶり。

中7週
(2-0-1-7)

アスカクリチャンが2ヵ月半。
レインボーダリアが2ヵ月。
トウカイパラダイスが2ヵ月半。


中2週
(1-0-0-5)

中6週
(0-1-1-2)

トウケイヘイローは、中5週。


※過去10年の集計(JRA-VAN)

今年の函館競馬場は例年と比べて、時計がでる馬場状態。
巴賞の勝ち時計も、例年より2秒あたり速い!
小回りが得意で、速い脚(先行タイプ)の馬を狙うのが正解。
巴賞の連対した2頭も当然マークが必要。
あとは体調と斤量だけ。

2番イケドラゴン
3番コスモラピュタ

が内枠に入った。
この2頭が逃げ、エアソミュール、トウケイヘイローやトウカイパラダイスが追う展開になりそう。

一応、巴賞組は、
勝ち馬より、敗退した馬の巻き返しがあるので要注意!


(* ^ー゜)ノ
明日、ね!