次の日曜日に行われる重賞は2つ!
函館競馬場では、
函館2歳ステークス 芝1200メートル
中京競馬場では、
中京記念 芝1600メートル
ハンデ戦で、サマーマイルシリーズの第1戦。
どちらも難解なレースになりそうだね。
函館2歳ステークスは、2歳馬にとっては、初めての重賞G3。といってもどの馬も新馬戦、未勝利を使った1~2戦歴の馬たちによる初めてのオープン戦。
以前より、中央場所(東京、阪神)の新馬戦の開始が早まり、このレースも7月に行われ、東京、阪神の芝1400メートルを走った経験の馬が参戦しているので、過去のデータが狂う可能性がある…かも(-.-)
登録馬17頭。
地方からの参戦は2頭。
今年も門別が2頭が参戦。北海道ケイバの馬はみな2戦以上でなかなかの連対率を示してる。
既に、函館芝1200メートルを使った馬は6頭。
クリスマス 良 1:09.3
オールパーパス 良 1:09.8
ウ゛ァイサーリッター 良 1:10.4
プラチナティアラ 稍 1:10.8
キタサンラブコール 稍 1:11.7
ファイトバック 良 1:11.7
持ちタイム、1番の牝クリスマス(1-0-0-0)は、初戦の新馬戦でレコード勝ち。
恐らく、この馬が1、2番人気だと思う。父はバゴ。
新馬戦、岩田騎手で勝ったオールパーパス(1-0-0-0)前半の早い流れの中から、2番手から力強く伸びた脚は魅力、人気になりそう。父はダイワメジャー。
兄がG1馬ローレルゲイロ、キタサンラブゴール(1-0-0-0)も人気の一角に!騎手は北海道シリーズの帝王、藤田信騎手。
最近は著者“騎手の一分 競馬界の真実”で話題になってるが…
競馬サークルでも賛否両論、あの大橋巨泉氏も内容に納得しながら、彼にチクリと評論している。
もう引退生活の準備中の藤田信騎手の一発はあるか?馬主は、あの北島三郎氏。
札幌2歳ステークス覇者オールアズワンの半弟(父が違う)のファイトバック(1-0-0-0)も有力な人気候補。
騎手は、騎乗停止明けの川須騎手。
新馬戦で破竹の勢いのマイネル軍団からは2頭が参戦。
マイネル軍団は現在、2歳戦で、新馬戦で6頭、未勝利戦で、1頭すでに勝ち上がっている。
マイネルディアベル(1-0-0-1)、美浦、大和田成厩舎。父ゴールドアリュール。
マイネルフォルス(1-0-0-0)栗東、吉田直厩舎。
父ナイキディライト(渋い!)
丹内騎手がどの馬に乗るのかは未定。
ビービーブレイン(1-0-0-0)には、四位騎手。
前走は芝1000メートルを楽々逃げて3馬身差。
父はサクラーバクシンオー。
以上が函館2歳ステークスの有力馬。
藤田信騎手、昆貢厩舎のコンビは無視出来ない。
引退間近?の彼の怒鳴り声が“オラッ、どけや~そこぉー!”と函館競馬場に響きわたる~
(* ^ー゜)ノ、ね!
函館競馬場では、
函館2歳ステークス 芝1200メートル
中京競馬場では、
中京記念 芝1600メートル
ハンデ戦で、サマーマイルシリーズの第1戦。
どちらも難解なレースになりそうだね。
函館2歳ステークスは、2歳馬にとっては、初めての重賞G3。といってもどの馬も新馬戦、未勝利を使った1~2戦歴の馬たちによる初めてのオープン戦。
以前より、中央場所(東京、阪神)の新馬戦の開始が早まり、このレースも7月に行われ、東京、阪神の芝1400メートルを走った経験の馬が参戦しているので、過去のデータが狂う可能性がある…かも(-.-)
登録馬17頭。
地方からの参戦は2頭。
今年も門別が2頭が参戦。北海道ケイバの馬はみな2戦以上でなかなかの連対率を示してる。
既に、函館芝1200メートルを使った馬は6頭。
クリスマス 良 1:09.3
オールパーパス 良 1:09.8
ウ゛ァイサーリッター 良 1:10.4
プラチナティアラ 稍 1:10.8
キタサンラブコール 稍 1:11.7
ファイトバック 良 1:11.7
持ちタイム、1番の牝クリスマス(1-0-0-0)は、初戦の新馬戦でレコード勝ち。
恐らく、この馬が1、2番人気だと思う。父はバゴ。
新馬戦、岩田騎手で勝ったオールパーパス(1-0-0-0)前半の早い流れの中から、2番手から力強く伸びた脚は魅力、人気になりそう。父はダイワメジャー。
兄がG1馬ローレルゲイロ、キタサンラブゴール(1-0-0-0)も人気の一角に!騎手は北海道シリーズの帝王、藤田信騎手。
最近は著者“騎手の一分 競馬界の真実”で話題になってるが…
競馬サークルでも賛否両論、あの大橋巨泉氏も内容に納得しながら、彼にチクリと評論している。
もう引退生活の準備中の藤田信騎手の一発はあるか?馬主は、あの北島三郎氏。
札幌2歳ステークス覇者オールアズワンの半弟(父が違う)のファイトバック(1-0-0-0)も有力な人気候補。
騎手は、騎乗停止明けの川須騎手。
新馬戦で破竹の勢いのマイネル軍団からは2頭が参戦。
マイネル軍団は現在、2歳戦で、新馬戦で6頭、未勝利戦で、1頭すでに勝ち上がっている。
マイネルディアベル(1-0-0-1)、美浦、大和田成厩舎。父ゴールドアリュール。
マイネルフォルス(1-0-0-0)栗東、吉田直厩舎。
父ナイキディライト(渋い!)
丹内騎手がどの馬に乗るのかは未定。
ビービーブレイン(1-0-0-0)には、四位騎手。
前走は芝1000メートルを楽々逃げて3馬身差。
父はサクラーバクシンオー。
以上が函館2歳ステークスの有力馬。
藤田信騎手、昆貢厩舎のコンビは無視出来ない。
引退間近?の彼の怒鳴り声が“オラッ、どけや~そこぉー!”と函館競馬場に響きわたる~
(* ^ー゜)ノ、ね!