函館の夏を熱くする2歳最初の重賞!
45回目の函館2歳ステークス。
その函館2歳ステークスの傾向は、
1)函館競馬場で行われた2歳ステークスは、
1番人気馬が未勝利。
人気別成績は、1番人気馬が(0-3-1-5)で未勝利。
5番人気馬が(0-4-1-4)で複勝率55.6%と高い。
しかし、連対馬18頭中17頭は7番人気以内でおさまっている。
1番人気
(1-3-1-5)
1勝は、札幌競馬場
その時は、1、2、6番人気で決まる。
1着は牝馬のステラリード。鞍上、岩田騎手。
勝率 10.0%
連対率 40.0%
3着内率 50.0%
2番人気
(4-1-2-3)
勝率 40.0%
連対率 50.0%
3着内率 70.0%
3番人気
(2-1-1-6)
勝率 20.0%
連対率 30.0%
3着内率 40.0%
4番人気
(0-0-2-8)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 20.0%
5番人気
(0-4-1-5)
勝率 0.0%
連対率 40.0%
3着内率 50.0%
2)牝馬の好走率が高い
牡馬(3-3-6-55)
勝率5.5%、連対率10.9%、複勝率21.8%。
牝馬は(6-6-3-41)
勝率10.7%、連対率21.4%、複勝率26.8%。
今回のメンバーで牝馬は、
クリスマス、テルミドール、ドラゴンスズラン、トーセンシルエット、プラチナティアラ、ニシケンムートの6頭。
3)連対馬はすべて前走函館芝。
函館コースの芝1200m戦(7-9-5-61)
芝1000m戦(2-0-1-4)
4)函館芝1200m新馬勝ちは0秒3差以上。
そして2着に0秒2~0秒6差をつけていた馬が7勝。
オールパーパス、キタサンラブコール、ドラゴンスズラン(ダート)、ビービーブレイン、ファソン、マイネルディアベルの6頭。
その他の2勝はいずれも地方馬。
そして0秒7歳以上つけた馬が1勝しかしていないと、いう事実。
15番クリスマスが該当( -_-)。でも2着馬との差が1.1秒。これって相当な差だよね!
5)キャリア1戦馬の優勝が多数!
過去10年でキャリア1戦の馬が8勝。
今年も9頭!
そのうち、8頭が函館の芝。
芝1200メートルは、
6番オールパーパス
9番ファイトバック
10番マイネルフォルス
13番キタサンラブコール
15番クリスマス
6)過去10年で勝ち馬10頭ともに前走1着。
今回の函館2歳ステークスのイチオシは、ヴァイサーリッター(1-0-1-0)。あの可愛いグリーンチャンネルのキャスター水野由加里さんと一緒になった(T-T)黛騎手が乗る馬です。
ちなみに黛騎手は、騎手の中でも1、2を争いイケメンです。
対抗は、石橋脩騎手です!
不気味なのは、
福島出身の江田照騎手が、福島最終日に騎乗せず、函館に来ること。
“トーセン”の冠号に江田照は長い付き合いで、相性もいい。
トーセンシルエット(1-0-0-0)、芦毛の牝馬で東京芝デビュー。
データ的には“なし”だが、トーセンダンス産駒。
高速馬場向きで、洋芝は◎。
穴馬に一考を!
スポーツ誌で話題満載のファイトバック(1-0-0-0)に騎乗予定の川須騎手は調教中に落馬。秋山騎手に乗り替わり。
せっかく、騎乗停止明けだったのに‥(-_-;)
昨年の4着馬にロゴタイプ。
3着にはティーハーフがいた。
今年も、まだ未熟な隠れたクラッシック候補がいるかもしれないね(≧ω≦)
(⌒∇⌒)ノ""
45回目の函館2歳ステークス。
その函館2歳ステークスの傾向は、
1)函館競馬場で行われた2歳ステークスは、
1番人気馬が未勝利。
人気別成績は、1番人気馬が(0-3-1-5)で未勝利。
5番人気馬が(0-4-1-4)で複勝率55.6%と高い。
しかし、連対馬18頭中17頭は7番人気以内でおさまっている。
1番人気
(1-3-1-5)
1勝は、札幌競馬場
その時は、1、2、6番人気で決まる。
1着は牝馬のステラリード。鞍上、岩田騎手。
勝率 10.0%
連対率 40.0%
3着内率 50.0%
2番人気
(4-1-2-3)
勝率 40.0%
連対率 50.0%
3着内率 70.0%
3番人気
(2-1-1-6)
勝率 20.0%
連対率 30.0%
3着内率 40.0%
4番人気
(0-0-2-8)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 20.0%
5番人気
(0-4-1-5)
勝率 0.0%
連対率 40.0%
3着内率 50.0%
2)牝馬の好走率が高い
牡馬(3-3-6-55)
勝率5.5%、連対率10.9%、複勝率21.8%。
牝馬は(6-6-3-41)
勝率10.7%、連対率21.4%、複勝率26.8%。
今回のメンバーで牝馬は、
クリスマス、テルミドール、ドラゴンスズラン、トーセンシルエット、プラチナティアラ、ニシケンムートの6頭。
3)連対馬はすべて前走函館芝。
函館コースの芝1200m戦(7-9-5-61)
芝1000m戦(2-0-1-4)
4)函館芝1200m新馬勝ちは0秒3差以上。
そして2着に0秒2~0秒6差をつけていた馬が7勝。
オールパーパス、キタサンラブコール、ドラゴンスズラン(ダート)、ビービーブレイン、ファソン、マイネルディアベルの6頭。
その他の2勝はいずれも地方馬。
そして0秒7歳以上つけた馬が1勝しかしていないと、いう事実。
15番クリスマスが該当( -_-)。でも2着馬との差が1.1秒。これって相当な差だよね!
5)キャリア1戦馬の優勝が多数!
過去10年でキャリア1戦の馬が8勝。
今年も9頭!
そのうち、8頭が函館の芝。
芝1200メートルは、
6番オールパーパス
9番ファイトバック
10番マイネルフォルス
13番キタサンラブコール
15番クリスマス
6)過去10年で勝ち馬10頭ともに前走1着。
今回の函館2歳ステークスのイチオシは、ヴァイサーリッター(1-0-1-0)。あの可愛いグリーンチャンネルのキャスター水野由加里さんと一緒になった(T-T)黛騎手が乗る馬です。
ちなみに黛騎手は、騎手の中でも1、2を争いイケメンです。
対抗は、石橋脩騎手です!
不気味なのは、
福島出身の江田照騎手が、福島最終日に騎乗せず、函館に来ること。
“トーセン”の冠号に江田照は長い付き合いで、相性もいい。
トーセンシルエット(1-0-0-0)、芦毛の牝馬で東京芝デビュー。
データ的には“なし”だが、トーセンダンス産駒。
高速馬場向きで、洋芝は◎。
穴馬に一考を!
スポーツ誌で話題満載のファイトバック(1-0-0-0)に騎乗予定の川須騎手は調教中に落馬。秋山騎手に乗り替わり。
せっかく、騎乗停止明けだったのに‥(-_-;)
昨年の4着馬にロゴタイプ。
3着にはティーハーフがいた。
今年も、まだ未熟な隠れたクラッシック候補がいるかもしれないね(≧ω≦)
(⌒∇⌒)ノ""