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日常の日記のブログとしてスタートしましたが、最近は競馬予想のブログになってしまいました。

絶句はしませんでした~昨日の菊花賞

2013-10-21 18:48:15 | 日記

昨日の菊花賞、

(ノ-_-)ノ~┻━┻

また( ̄▽ ̄;)
まさかが
(/--)/起きた

(◎-◎;)
何度みても、エピファネイアが五馬身、2着馬に差をつけた…
(T^T) 泣くもんか…

だって、
一応、想定内な結果だから。
サトノノブレスの2着に対しても驚きはしない、

一番、悔しいのは
抑えの枠連、2、7、8枠のボックス馬券が、
マークシートの間違いで、
3、7、8枠と買ってしまったこと(T-T)

エピファネイアが3番だったので、枠を3枠に間違えてしまった…

毎度、やる失敗です。

金額は(--;)…

(ノ-_-)ノ~┻━┻


◎にしたマジェスティハーツ、ユタカ、調教師がともに距離が長かったって…

そうなんだよね、神戸新聞杯で見せたあの脚は中距離適性がバッチリの馬が見せる切れなんだよね~

ユタカマジックに期待したが、馬場があれじゃ追走疲れだよね。

2着のサトノノブレスは3コーナーでゴチャついて抜け出した時、斜行して17番をチョイ当てして2着を確保。

岩田らしい騎乗。

そろそろ、友達が居なくなるぞぉー


3着のバンデは、公言通りの逃げ。まさか、すぐ後ろにエピファネイアがいるとは…松田騎手はビックリ。
この後の馬は、勝ちを諦めた着狙い。

エピファネイアは別格として、一番悔しいそうだったのは横山典騎手。

とにかく、2着馬に5馬身差をつけた馬は、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンの兄弟だけ。

この2頭、とにかく抜けた強さだった。

このエピファネイアの世代は、キズナ、エピファネイア、コディーノ、ロゴタイプが古馬と対等できる抜けた実力馬。

あっ、故障中の弥生賞馬のカミノタサハラもお忘れなく。


来週もユタカを追ってみようかな?

彼で負けても納得する。

長い馬券の友、彼を切るか、切らないかで馬券の収支を大きく左右する。

今、彼の置かれた立場は厳しい…が、彼の実力を一番知ってるのは競馬サークルの現場。

G1、100勝まで武豊を中心に馬券を組み立ててみようかな?


福永騎手が牡馬クラッシックを勝って、後輩がどんどん成長してくる。


で、武豊の天皇賞の騎乗馬はトウケイヒーロー(8-1-2-6)。いつの間にか2000メートルのスペシャリストになった4歳馬の上がり馬。
安田記念を目指していた馬が、賞金不足で中距離路線へ行って、馬が変わった?騎手によって変わらされた?

真意はともなく、メイショウナルトは回避予定。

ユタカは回りにもサポートされている。


前走、札幌記念の勝ち馬の天皇賞、秋の成績は
(2-0-2-2)。

ユタカのトウケイヒーロー評は、気性的には短距離馬だが、馬はステイヤー血統…らしい。

エイシンフラッラシュ騎乗のミルコは、このトウケイヒーローが危険な相手の一頭だとか…

さて、明日から
天皇賞・秋の調査開始‥



では、ヾ(´ー`)ノ

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