京都記念の大きな傾向とは、近3年に馬券圏内に入った馬は、前走比+10キロを超えていること。
昨年の場合、
1着 6枠6番
ラブリーデイ
牡5 黒鹿 490kg(+8)
騎 戸崎圭太(56.0kg)
2:11.5(33.9) 3人気
2着 7枠9番 ハナ
スズカデウ゛ィアス
牡4 黒鹿 506kg(+10)
騎 藤岡佑介(55.0kg)
2:11.5(34.0) 4人気
3着 4枠4番 クビ
キズナ
牡5 青鹿 514kg(+22)
騎 武豊(57.0kg)
2:11.5(33.3) 2人気
4着 3枠3番 1 1/2
レッドデイウ゛ィス
セ7 鹿毛 494kg(+8)
騎 シュタルケ(56.0kg)
2:11.7(33.9) 7人気
5着 7枠8番 3/4
ハープスター
牝4 鹿毛 490kg(+14)
騎 川田将雅(54.0kg)
2:11.9(34.0) 1人気
2014 +14→+14→+12
2013 +10→+10→+10
2012 -1→+8→+16
2011 +8→+6→+2
2010 +12→‐1→+12
2009 +10→+4→+4
2008 +4→+20→+4
2007 +12→+12→‐10
2006 +9→++10→‐2
馬券に絡んだ多くの馬が、前走G1出走馬で、中7~10週以上の短期休み、休み明けの馬が、出走してるためで、
言い換えるから、実績、実力をもった馬たちが春の競馬シーズンに合わせて始動するのが、この京都記念。
その分、馬券は荒れないけど、ね。
今年の場合、人気馬たちが1月からの始動を初めてるので、あまり馬体重の変動がないかも。
馬体重を増やして出走する可能性があるのは、サトノクラウンやタッチングスピーチあたり。
レース間隔/上位5組
中7週組 (3-2-2-5)
中6週組 (2-2-2-6)
中9週組 (2-2-0-2)
中10週以上 (1-4-3-28)
中8週組 (1-0-0-1)
※過去10年の集計
あとは、過去10年の京都記念の傾向
☆上位人気安定、人気薄は3着まで
過去10年、1番人気は
(4-3-0-3)で連対率70.0%。
2ー3番人気も
計(3-4-6-7)複勝率65.0%と、上位人気は安定
1~3番人気から1頭も連対できなかった年はないんだって。
勝ち馬・連対馬はすべて6番人気以内。
7番人気以下は
(0-0-3-57)と好走しても3着まで。
☆4歳馬優勢も、6歳の2,3着に注意。
☆2~4枠は不振。
枠番別では8枠が
(3-1-5-11)で特に複勝率が45.0%。
その8枠を含む5ー8枠の
計(7-7-8-50)中~外から多くの好走馬が出ている。
その他では1枠が
(1-2-0-8)連対率27.3%。
2~4枠は
計(2-1-2-32)連対率8.1%止まり。
馬券圏内を外した1番人気3頭のうち、14年のジェンティルドンナ、13年のジャスタウェイはこの2~4枠だった。
☆前走G1組優勢、G2は苦戦傾向。
前走クラス別では、海外G1出走馬が3戦3勝。
国内では有馬記念組が
(4-2-3-7)複勝率56.3%。
国内G1全体でも
(4-4-6-20)複勝率41.2%になる。
また、G3組も(3-3-1-19)連対率23.1%と○だが、
その間のG2は(0-2-3-32)で連対率は5.4%。
中でも日経新春杯は
(0-0-2-12)、
アメリカJCC(0-0-1-14)と、年明けの両G2からの連対はない、ということを頭の隅っこに入れておいて下さい。
じゃ、(* ^ー゜)ノ明日をお楽しみ?
昨年の場合、
1着 6枠6番
ラブリーデイ
牡5 黒鹿 490kg(+8)
騎 戸崎圭太(56.0kg)
2:11.5(33.9) 3人気
2着 7枠9番 ハナ
スズカデウ゛ィアス
牡4 黒鹿 506kg(+10)
騎 藤岡佑介(55.0kg)
2:11.5(34.0) 4人気
3着 4枠4番 クビ
キズナ
牡5 青鹿 514kg(+22)
騎 武豊(57.0kg)
2:11.5(33.3) 2人気
4着 3枠3番 1 1/2
レッドデイウ゛ィス
セ7 鹿毛 494kg(+8)
騎 シュタルケ(56.0kg)
2:11.7(33.9) 7人気
5着 7枠8番 3/4
ハープスター
牝4 鹿毛 490kg(+14)
騎 川田将雅(54.0kg)
2:11.9(34.0) 1人気
2014 +14→+14→+12
2013 +10→+10→+10
2012 -1→+8→+16
2011 +8→+6→+2
2010 +12→‐1→+12
2009 +10→+4→+4
2008 +4→+20→+4
2007 +12→+12→‐10
2006 +9→++10→‐2
馬券に絡んだ多くの馬が、前走G1出走馬で、中7~10週以上の短期休み、休み明けの馬が、出走してるためで、
言い換えるから、実績、実力をもった馬たちが春の競馬シーズンに合わせて始動するのが、この京都記念。
その分、馬券は荒れないけど、ね。
今年の場合、人気馬たちが1月からの始動を初めてるので、あまり馬体重の変動がないかも。
馬体重を増やして出走する可能性があるのは、サトノクラウンやタッチングスピーチあたり。
レース間隔/上位5組
中7週組 (3-2-2-5)
中6週組 (2-2-2-6)
中9週組 (2-2-0-2)
中10週以上 (1-4-3-28)
中8週組 (1-0-0-1)
※過去10年の集計
あとは、過去10年の京都記念の傾向
☆上位人気安定、人気薄は3着まで
過去10年、1番人気は
(4-3-0-3)で連対率70.0%。
2ー3番人気も
計(3-4-6-7)複勝率65.0%と、上位人気は安定
1~3番人気から1頭も連対できなかった年はないんだって。
勝ち馬・連対馬はすべて6番人気以内。
7番人気以下は
(0-0-3-57)と好走しても3着まで。
☆4歳馬優勢も、6歳の2,3着に注意。
☆2~4枠は不振。
枠番別では8枠が
(3-1-5-11)で特に複勝率が45.0%。
その8枠を含む5ー8枠の
計(7-7-8-50)中~外から多くの好走馬が出ている。
その他では1枠が
(1-2-0-8)連対率27.3%。
2~4枠は
計(2-1-2-32)連対率8.1%止まり。
馬券圏内を外した1番人気3頭のうち、14年のジェンティルドンナ、13年のジャスタウェイはこの2~4枠だった。
☆前走G1組優勢、G2は苦戦傾向。
前走クラス別では、海外G1出走馬が3戦3勝。
国内では有馬記念組が
(4-2-3-7)複勝率56.3%。
国内G1全体でも
(4-4-6-20)複勝率41.2%になる。
また、G3組も(3-3-1-19)連対率23.1%と○だが、
その間のG2は(0-2-3-32)で連対率は5.4%。
中でも日経新春杯は
(0-0-2-12)、
アメリカJCC(0-0-1-14)と、年明けの両G2からの連対はない、ということを頭の隅っこに入れておいて下さい。
じゃ、(* ^ー゜)ノ明日をお楽しみ?
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