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日常の日記のブログとしてスタートしましたが、最近は競馬予想のブログになってしまいました。

いざ、淀の長丁場菊花賞は波乱傾向か?

2013-10-20 07:23:06 | 日記
今日の菊花賞、天候が気になる。

ユールシンギングは大飛びらしいので、馬場が悪化した場合どうなんだろう。
一応、シンボリクリスエス産駒なのでこなす可能性はあるが…
一番人気のエピファネイアは道悪○。
彼の場合は、リング馬銜の効果が神戸新聞杯のように効くか、どうか?
あと、あまり舌を縛り過ぎないように!

エピファネイアが掛かると先行馬が混乱する可能性がある。だって絶対能力が違い過ぎる。距離が持つ、持たないを論じる前に飛んで行くかも(-.-)

14番サトノノブレスはあのメジロ牧場が生産した最後のクラッシック参戦馬。兄弟は中距離で活躍したヒカルオオゾラ。
母父はトニービン。長い距離は未知数だか、母系のラインには、ベガがいる。アドマイヤドン、アドマイヤボスも~なかなかの決闘。


マジェスティハーツ、やはり武豊人気か…?

スーパークリークが出てくるCM。ユタカが初めてG1を勝った時の馬。
今回、ユタカがG1を勝つとG1、100勝。

軸◎はこれにしよ!

ユタカとは、誕生日が同じ3月15日。

相手は、

3番エピファネイア
15番ユールシンギング

にしよう!


単勝平均配当1670円
馬連平均配当5820円


○関西馬
○先行~差し馬
○前走5着以内
○何だかんだいっても、前走はG2出走。
○レース間隔は、中3~4週が理想。
○重賞経験は必須。
○2400メートル以上の距離経験。

ダービー馬不在の菊花賞は波乱傾向。
過去10年で3回あるが、いずれも6番人気以下の馬が2頭以上、馬券に絡んでいる。

小倉、新潟や北海道での1000万下で夏競馬の最中、古馬と戦い勝った馬が穴をあけている。

17番ラストインパクト
10番バンデ
6番ヤマイチパートナー

あたりが該当。


相性の良い騎手と厩舎

サトノノブレス
岩田康誠 & 池江泰寿
(16-11-9-32)
連対率23.5% 複勝率52.9%

ヒラボクディープ
蛯名正義 & 国枝栄
(43-23-21-98)
連対率23.2% 複勝率47.0%


マジェスティハーツ
武豊 & 松永昌博
(14-7-5-39)
連対率21.5% 複勝率40.0%



コース:

8番タマモベストプレイ
3番エピファネイア
14番サトノノブレス



距離:

10番バンデ
6番ヤマイチパートナー
16番アドマイヤスピカ



調教がよく見えた馬

3番エピファネイア
14番サトノノブレス
18番マジェスティハーツ
6番ヤマイチパートナー
1番ケイアイチョウサン


強気の(陣営)厩舎、騎手

3番福永騎手、角居
14番岩田騎手、池江
18番武豊騎手、松永昌
4番角居
10番矢作
15番勢司
17番松田博



10/20(日)京都11R
菊花賞(G1)
3歳オープン 馬齢
芝右3000m Aコース
15:40発走〓曇/良



◎18番マジェスティハーツ
○15番ユールシンギング
▲3番エピファネイア
☆10番バンデ
△17番ラストインパクト
△6番ヤマイチパートナー
△1番ケイアイチョウサン
穴5番テイエムイナズマ



軸◎候補は、3番か18番のどちらか、だと思う。

馬はエピファネイアが断然。

騎手は武豊。福永騎手は京都の長丁場、牡馬クラッシックは△。
この差で、◎と▲に!


○15番のユールシンギングは唯一、関東馬で期待できる馬だから。
成長力が凄いらしい。


1番のケイアイチョウサンは、菊花賞の横山典騎手は、ユタカ同様買わないといけない。

11番ヒラボクディープの蛯名騎手も同様だが、印が足らなかった。
調教は○。復調気配。

テイエムイナズマは、そろそろ京都で爆発してほしい。


今年の菊花賞…

荒れる!と思います。


来週は天皇賞、残念ながら仕事の関係上、
ブログ更新がない可能性大です。



(-人-)
じゃ、近いうちに…

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