Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

月が昇れば

2009年09月17日 23時19分28秒 | Weblog



今日は給料日だ。ひゃっほーい




まあ、学生バイトに毛が生えたような値段ですけどね!



仕事を3年半続けないと大台を超えません。ぷぷっ!!






とりあえず、斉藤和義のニューアルバムを買うことにしよう。





そして、「宵山万華鏡」でも読むことにしよう。







「シルバーウィーク」ってなんかショボく聞こえねえ?




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郭泰源

2009年09月14日 22時43分12秒 | Weblog


眠い!



毎日あくびばかり出るぞ!!


おくびって「ゲップ」のことらしいぞ!!




いやいや夜が涼しいものの、なんだか昼は暑いですし


よく分からない季節真っ只中ですね。




お体にはお気をつけて。





ああ、眠い。



でも早く寝るのもなんか勿体無い気がするよね。





でも眠る。




だって眠いから。







まだ月曜か!ぷぷっ!!






(タイトルと本文は無関係です)
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リコリス・ラディアータ

2009年09月13日 22時23分52秒 | Weblog


三原ミツカズ氏の「毒姫」を読んでおります。



あ、マンガです汗


新天町の本屋を物色していたら見つけてしまいました。





ジャケ買いです。


いやだってこの暗そうな雰囲気。


そりゃ手が伸びるってもんです。


一巻をとりあえず試しに買ったのですが




すぐに最新刊(4巻)まで集めてしまいました。

どうやら次が最終巻だそうですが。




幼いころから毒に耐性をつけて育てられ、

そのために体中に毒が沁み込んでいる少女達・・・

なぜそのような少女を育てるのか?




他国の王を暗殺するためです。




寵姫としてその少女達は他国に送られるわけですが

汗や涙までも毒を含むようになっている彼女達ですから


抱きしめるだけで死ねるわけですよ。



その「兵器」によって彼女達の国は栄えているそうです。







いやあ、なかなかに快作です。



また良いもんにめぐり合えました。




少しベネシッドとランタナの話は萎えたけど。



重要なシーンだけどね。


もし読む機会があったら、是非。




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青春に、その涙が必要だ!

2009年09月12日 22時06分58秒 | Weblog

私は本に恋をしています。




主にマンガですがね!!





いわゆる古来から名作といわれているような小説を読み耽っているわけではないので

ここにきて自分を読書家と思うことは決してありませんが


何だっていいでしょう?


児童向書籍であれ官能小説であれ純文学作品であれ

用紙に活字が刻まれることによってそこには生命が宿っているのですよ。




だから私は選り好みせず、

読みたいと思ったものを素直に読んで生きたいと思います。




そこに真の読書好きの生き方があると思うんですよ。





だから・・・




だからね・・・





ケータイ小説を読んでみようとしている私を誰が笑えようか、いや笑えない。



瀬戸内だって書いてたんだし。





やっぱ「恋空」から読むべきだよね




絶対泣けると思うんだ




だってさ




人が死んじゃうんだよ?


ローソンでバイトしてたときに店内放送で映画の宣伝してたけど


あのガッキーが

「衝撃のラストに、あなたの心の何かが動くはずです」

みたいなこと言ってたんだよ?


決めた。絶対読もう。


そして俺も空に恋をしよう。




皆さんも読んでみてはいかが?



いやいや


絶対泣けるから。








ぷぷっ!!









それにしても、AIMI氏は可愛いなあ。

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さよなら僕の 可愛いシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー

2009年09月10日 23時22分57秒 | Weblog


森見登美彦の「太陽の塔」を読みました。


やはり京都に戻りたい。青春よ帰って来い。






気がつけば九月も十日を過ぎ、涼しさが夜を囲っております。

昨年の9月、ちょうど今頃は何をしていたか・・・

いやあ、今のように数字に追われることも無く

のんべんだらりとしておりましたね。


そういえば9月の一週目は夏休みだったしね。

一年は早いなあ。


郵便受けをあまりにも見ないもので

昨日寮監に

「郵便受けが溢れそうになっとるよ」

と云われてしまいました。


致し方ないので郵便受けを覗くと、

「何や、たいしたことないやん」


というわけもなく、なかなか腐敗しておりました。



ごそごそと整理をしていると

珍しくハガキが(普段はだいたい金融の購読雑誌が入っている)。




大学時代の心友、S氏が働いている洋服屋からである。

読んでみると、店を閉じることで話が進んでいたようであるが


Sの心意気によってそれを阻止したようだ。



あれ?なんかドラマチックなハガキじゃね?


てか彼、テンチョになるの?



てかあいつこんな綺麗な字書いたっけ?笑




これは電話をしてみるしかないですね。

てかこのハガキいつきたんでしょうね汗

放置してて申し訳ない・・・






こまめに郵便受けを見ましょう、皆さん。


笠間正宗のように郵便受けを溢れさせてはいけません
(↑これがわからないやつは「マイガール」を読め!!)




とりあえず、何かしら変化は起きているようです。


いまだにS氏はサークルのボックスから仕事に通っているのでしょうか。


それはそのままでもいいや。




知った仲間がいる間に、もう一度ボックスに行かないとなあ・・・


GWにおいてきた「フルーツバスケット」も回収しなきゃなあ・・・





そして京都御幸町通りのブルードレスに服を買いに行こう!








書いてる途中で思い出した。


あと数時間でもう一年たつわ。




そりゃ夏も終わるよねえ~




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