今日も暑い暑いと思っていたら一日が暮れて行きます。大切な一日なのに何と勿体ない日々を過ごしているのでしょう。年と共に大切な一日になるのですから、悔いのない日々を過ごさなければと思いつつ、いつまでも永遠に続くと錯覚しています。
死の間際に、ああ幸せな一生だったと満足して行けるような生き方をしなければ。誰でも最後が来るのは平等ですものね。貧しいものにも、富める者にも。
アニーは私の大切なニャンコです。何とか看取ってあげたいけれど無理でしょうね。
幸い近所には私より若い方たちがいらして、そこへも餌をアニーたちは頂きに行っているようなのでちょっと安心しています。何とかなるからお母さん安心してよ！なんてアニーは言ってくれている様に思いますよ。
私のいとしのアニー！
