一瞬一瞬を大切に!

毎日を大切に楽しく過ごしたい

もとの飼い主さんへ

2017-08-17 16:23:21 | Weblog
フーちゃんを1匹だけ飼ってあげられなかった奥さんに報告がてら行きました。フーちゃんの最後の様子などお話したら、突然涙を流されてかわいそうだった。自分が家の中に入れてあげられなかったから、とおっしゃって涙を流されました。2012年9月の生まれだそうですから、約7歳だったことになりますね。やはり外猫だから短命だったのでしょう。太りすぎていたのもよくなかったかもしれません。

他の兄弟はおうちの中で3匹元気だそうです。

今日も何度もフーちゃんがいた発泡スチロールの上をみますがいません。外も見て回りましたがいませんでした。あのままどこかで果てたのか、あるいは今もどこかで苦しんでいるかもしれないと思うと、悲しみがこみ上げてきます。

でも一生懸命生きたね!
フーちゃん!
立派だったよ!

今度生まれてきたら家猫で買ってもらおうね。でも外猫も自由でよかったかもしれないね、フーちゃん!