フーちゃんを1匹だけ飼ってあげられなかった奥さんに報告がてら行きました。フーちゃんの最後の様子などお話したら、突然涙を流されてかわいそうだった。自分が家の中に入れてあげられなかったから、とおっしゃって涙を流されました。2012年9月の生まれだそうですから、約7歳だったことになりますね。やはり外猫だから短命だったのでしょう。太りすぎていたのもよくなかったかもしれません。
他の兄弟はおうちの中で3匹元気だそうです。
今日も何度もフーちゃんがいた発泡スチロールの上をみますがいません。外も見て回りましたがいませんでした。あのままどこかで果てたのか、あるいは今もどこかで苦しんでいるかもしれないと思うと、悲しみがこみ上げてきます。
でも一生懸命生きたね!
フーちゃん!
立派だったよ!
今度生まれてきたら家猫で買ってもらおうね。でも外猫も自由でよかったかもしれないね、フーちゃん!
他の兄弟はおうちの中で3匹元気だそうです。
今日も何度もフーちゃんがいた発泡スチロールの上をみますがいません。外も見て回りましたがいませんでした。あのままどこかで果てたのか、あるいは今もどこかで苦しんでいるかもしれないと思うと、悲しみがこみ上げてきます。
でも一生懸命生きたね!
フーちゃん!
立派だったよ!
今度生まれてきたら家猫で買ってもらおうね。でも外猫も自由でよかったかもしれないね、フーちゃん!