山梨県の昇仙峡影絵の森美術館に行った。
藤城清治さんは、美しいメルヘンの世界を表現し続けてきた。
私の好きな童話は『よだかの星』。悲しい・・・・が、「いつしか青白く燃え上がる『よだかの星』となり、今でも夜空で燃える存在となる」。
残念ながら、原発の描く影絵には、ここにはない。
この絵の右側の石に宮沢賢治の言葉が刻まれている。
「世界がぜんたい 幸福にならないうちは 個人の幸福は あり得ない」、「福島大熊町 原子力発電所 鮭がのぼる」
山梨県の昇仙峡影絵の森美術館に行った。
藤城清治さんは、美しいメルヘンの世界を表現し続けてきた。
私の好きな童話は『よだかの星』。悲しい・・・・が、「いつしか青白く燃え上がる『よだかの星』となり、今でも夜空で燃える存在となる」。
残念ながら、原発の描く影絵には、ここにはない。
この絵の右側の石に宮沢賢治の言葉が刻まれている。
「世界がぜんたい 幸福にならないうちは 個人の幸福は あり得ない」、「福島大熊町 原子力発電所 鮭がのぼる」
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