朝日新聞で、映画「北のカナリアたち」を観た。
女房は、湊かなえが次々に小説を書いているし、好い映画と云ったが、私は焦点がはっきりしないし、失語症(?)のため、理解ができない。字幕があればいいのになぁ。
朝日新聞で、映画「北のカナリアたち」を観た。
女房は、湊かなえが次々に小説を書いているし、好い映画と云ったが、私は焦点がはっきりしないし、失語症(?)のため、理解ができない。字幕があればいいのになぁ。
小金井公園に行った。
デ・ラランデ邸は、新しく出来たので、行って見た。
デ・ラランデ邸の武蔵野茶房で、お茶の時間。
オードリー・ヘプバーンのチョコレート。(グレーテルのかまど)
武蔵野を歩く。気持がいい。
手拭い。
孫達の空手が終ってから(次の日、祝祭日や学校の休みの日)、時々「温泉」に行く。ここで孫達のいう「温泉」は銭湯のことである。実は、孫達と一緒に富士山の麓で温泉に浸かったことがある。孫達は、大きい湯舟や幾つもの湯舟が並んでいると「温泉」と呼んでいる。
さて、銭湯に入ると、先ず、下駄箱に靴を入れ、番台にお金を払う。孫娘と女房は「女湯」と書かれた暖簾を潜り、孫息子の手を引かれて「男湯」と書かれた暖簾を潜り脱衣場に入る。私は銭湯には障害者の椅子がないので銭湯の番台お断りして「マイ」椅子を持ち込む。
さて、最初に身体を洗うが、左腕と背中(私は右半身麻痺)は孫が洗う、慣れたもんだ。実は家の風呂に入る時も孫が背中を流す事がある。いよいよ、湯船に浸かるが、これが大変だ。先ず、左手で縁の把手につかまって、左足を湯船に入れ、それから孫が私の右足を湯舟に入れる。あぁ、天国!天国!だ。
ある時、背中一面に、倶梨伽羅紋々(刺青)
をしている人が二人で入ってきた。私は「今晩は」と言うと「今晩は」と返した。二人は私を障害者と分かると通り道を空けてくれた。孫は、びっくりしたような顔をしたが、「温泉」の湯舟を次から次へ移っていた。
上がってから、牛乳を飲む、これが美味しい!
第一回に続き、第二回「かわせみ寄席」に行った。
「桃太郎」「酢豆腐」「ライオン」etc.だったが、三遊亭窓里と柳家我太楼、どちらも初めてだった。
川越市議会議員である三遊亭窓里は「桃太郎」と「酢豆腐」。「桃太郎」は、息子が小癪さに面白かった。「酢豆腐」は身震いする様な演技(?)だった。
大相撲、床山 の経験の柳家我太楼は、「ライオン」と「???」。汗ビッショリ、熱演。
日野の担当者が、「かわせみ寄席」は題目は分からないというよりも天気(?)や客の雰囲気を見て決めると言った。
子供達は女房に連れられて、東京ドームシティに行った。私は足が痛いので、家で本を読んだ。
立川の空手選手権大会に参加した。子供達は、いずれも負けた。まあ、ぼちぼち。