畑。さぁ、美味しいもの作るぞ。

　妻が家庭菜園をやり始めた。３坪の畑。福生市の家庭菜園の応募に当たった。
その間、私は、図書館に行った。


妻：　友人の勧めで市民農園に応募したら当たってしまいました。
　　はたして、うまくやっていけるか？
　　ちょっぴり不安をかかえての野菜作りをスタートしました。
　　農園の隅に置いてある共同使用の鍬を貸してもらい
　　土を起こす。
　　鍬は、木製の柄が傷んでいて振り下ろすたび
　　鉄製の頭の部分がはずれてしまい作業が大変でした。
　　翌日、隣町のホームセンターで鍬を購入したら気分はルンルン
　　どんな野菜を作ろうか毎晩家庭菜園の本をめくって楽しんでいます。
　　　でも、夏の草むしりを考えると「不安」が・・・
　　　　　　がんばります！！
　　

突然、花粉症！

　朝、目が痒い。鼻水が、たら～り、たら～り。妻は「花粉症。」と言った。実は、右足の小指の爪が剥がれて病院に行く積もりが、花粉症。どうしょうかなぁ。やっぱり行こう。その後、花粉症の診断を受けに病院に行こう。外科の医師は、「爪は付いてる。そのまま様子を見て行こう。」と言った。
　さて次は、花粉症かどうか診てもらおうと病院に行こうとしたら、孫が来てる。鼻水が、たら～り、たら～りのまま、孫と一緒に遊んだ。
　孫が帰って、ようやく病院に行った。結果は見事に「花粉症」。妻はだいぶ前から花粉症だった。とうとう私も仲間になった。

＜妻のコメント＞
　決して突然ではない！
数年前から症状はありました。ただ本人が認めなかっただけです。
ようこそ苦しみの世界へ！　
　

孫のお泊まり。

　八王子の孫が二人、泊まりに来た。兄は三歳、妹は一歳と八ヶ月。兄は時々、泊まりに来たげと、妹は今回、初めて。
　すーじーじーとばーばーの心配をよそに、孫は、はしゃぐ。娘夫婦は、久しぶりに飲み行ったそうだ。「たまには、こんなのも、いいなぁ。」と娘達は言った。
　夜になっても、兄は、蒲団の中でも、ぺちゃくちゃとよく喋る。妹は嬉しくて眠りたくない。寝相が悪く蒲団に入ってなかったし、狭いベッドをゴロゴロあっちこっちに移動する。
　すーじーじーとばーばーは、すっかり寝不足になった。
　翌日、羽村動物園に行った。ばーばーのにぎったおむすびを、背中に背負い楽しそう
すっかり、おむすびマンの気分だ（アンパンマンの仲間）。

　

友人と私の絵？

　私は友人と私の絵を描いた。妻は何故か、腹をかかえて笑った。何故にそんなにおかしいか？　　　「そっくりだぁ～　似すぎておかしいアッハハハ・・・」