私は失語症です(脳出血により失語症にかかり、克服したい)。

映画・美術館・料理・コンサート・短期旅行・一年に一度(?)海外旅行etc.種々雑多。

東京ドームシティアトラクションズ。

2012-12-28 11:53:30 | Weblog

 こんな所に高校がある、立派すぎる。東京都立工芸高等学校というらしい。

 subwayに行ってサンドイッチを食べた。

 東京ドームホテルが見える。その隣に見えるのが「東京ドームシティアトラクションズ」だ。

 後楽園遊園地は、2003年に名称変更し「東京ドームシティアトラクションズ」として生まれ変わり、入園料が無料となった。孫達は、大はしゃぎ。私は車椅子を使ったが、疲れて来たので、フードコートの「銀座こめらく」に行って「海鮮ぶっかけめし」を食べて、本を読んでいた。

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メトロポリタン美術館展と東京タワーとガンダムと太鼓。

2012-12-24 11:03:02 | Weblog

 メトロポリタン美術館展に今度は孫達と一緒に行った。孫達(特に兄)は、音声ガイドを聴きながら熱心に観ていた。妹は、どちらかいうと描くのが好きだ。私は人が多くて危ないので車椅子を使った。
 コッホの「糸杉」が圧巻だったが、何で人々は、
この絵に感動するか?孫はどう思うかな?

 上野駅構内で弁当を買って、御徒町のホームで弁当を食べた。(上野駅のホームにはベンチがなく、御徒町駅のホームはベンチがある。)御徒町駅から浜松町駅に行き、バスで東京タワーに行った。

 二人ともカメラを持って何を撮っているのだろうか?

 タクシーで「ゆりかもめ」の竹芝に行き、そこから台場に行きアクアシティ行った。私は足が痛いためスタバに行き、孫達と女房はダイバーシティに行き、ガンダムを見に行った。

   

 子供達は、ゲームを楽しんだ。ところが、どこかのお兄さん打ちの名人がゲームの太鼓がおそろしく上手で、皆で集まって、お兄さんが何回も挑戦したが完璧だった。
 子供達は18時以降はダメだった。まあいいか!

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ニューオータニ美術館の小村雪岱展と沖縄料理「やんばる」と映画「桃さんのしあわせ」とそば処「信州屋」。

2012-12-21 16:33:45 | Weblog

 赤坂エクセルホテル東急は、改装~改築すると女房は言っている。写真を撮っておこう。

 ニューオータニ美術館の小村雪岱展に行った。

 作品そのものよりも製作中を見てみたいと思ってみたら、あった!こっそり写真を撮った。下描きが画家の心情を映して面白い。

 大きなホテルだなぁ!

 弁慶橋ボート場(釣り堀)。いつか、孫達と一緒に釣りをしよう。

 地下鉄で渋谷に行き、沖縄料理「やんばる」に行った。女房は、沖縄の北部「やんばる」だ。「まかない丼」と沖縄すば(そば)。

 ル・シネマで、映画「桃さんのしあわせ」を観た。60年間、同じ家族に仕えてきたメイドの「桃(たお)」。雇い主の息子で映画プロデューサーのロジャーは最低限の言葉しか話さない。ところが脳卒中で倒れてしまう。その時、初めて「たお」さんが、かけがえのない人だったと気づく。メイドも、はっきりと言う、その辺で、立場が違うけれども対等に付き合うと私は感じた。

 信州屋に行った。立ち食い蕎麦というが、なかなか美味しい。隣のお兄さんに話しかけた、「早いね(私)」~~~「完食。また、どこかであおうよ(お兄さん)」。蕎麦湯がホッと暖かい。

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近くの紅葉と実践女子大学の香雪記念資料館の「知られざる女性画家たち」。

2012-12-19 21:22:25 | Weblog

 遠くに行かずとも、児童公園や道路の並木道等々、今年は紅葉が美しい。

 さて、実践女子大学の香雪記念資料館の「知られざる女性画家たち」に行った。女性が絵を描く事を許すことには抵抗があったが、封建の世に、それでも絵を描いている。
 この時代、乙川優三郎の小説「冬の標」は、例えば、「文晃という画家の心の動きであって、形ではなかった。」というように、
何事も女性ではなくともしれない細やかな気配りをしてくれた。そこには凛として、しっかりと己を描いている姿がいる。特に、野口小蘋の平安長春図は、心の奥底が見えるようだ。

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アミューオペラの歌劇「カヴァレルア・ルスティカーナ」。

2012-12-18 11:31:50 | Weblog

 立川で、アミューオペラの歌劇「カヴァレルア・ルスティカーナ」& フランスオペラの饗宴があったので聴きに行った。

 第一部は、フランスオペラのアリアだったが、特に、カルテットは歌声が心に響くようだ。
 第二部は、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」。間奏曲は有名だが、オペラの道化師などのレコードも持っていたし、私は通して聴くの久しぶり。話は単純だが、つい引き込まれてしまう。腹の底から興奮してしまうし、私は合唱やカルテット・トリオ・デュオetc.が好きなので、
話の初めから合唱が入って満足してしまう。
 オケは小編成であるが立派に役割を果たした。古谷さんは日野市民オーケストラの指揮も振っている。

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