こんな所に高校がある、立派すぎる。東京都立工芸高等学校というらしい。
subwayに行ってサンドイッチを食べた。
東京ドームホテルが見える。その隣に見えるのが「東京ドームシティアトラクションズ」だ。
後楽園遊園地は、2003年に名称変更し「東京ドームシティアトラクションズ」として生まれ変わり、入園料が無料となった。孫達は、大はしゃぎ。私は車椅子を使ったが、疲れて来たので、フードコートの「銀座こめらく」に行って「海鮮ぶっかけめし」を食べて、本を読んでいた。
こんな所に高校がある、立派すぎる。東京都立工芸高等学校というらしい。
subwayに行ってサンドイッチを食べた。
東京ドームホテルが見える。その隣に見えるのが「東京ドームシティアトラクションズ」だ。
後楽園遊園地は、2003年に名称変更し「東京ドームシティアトラクションズ」として生まれ変わり、入園料が無料となった。孫達は、大はしゃぎ。私は車椅子を使ったが、疲れて来たので、フードコートの「銀座こめらく」に行って「海鮮ぶっかけめし」を食べて、本を読んでいた。
メトロポリタン美術館展に今度は孫達と一緒に行った。孫達(特に兄)は、音声ガイドを聴きながら熱心に観ていた。妹は、どちらかいうと描くのが好きだ。私は人が多くて危ないので車椅子を使った。
コッホの「糸杉」が圧巻だったが、何で人々は、この絵に感動するか?孫はどう思うかな?
上野駅構内で弁当を買って、御徒町のホームで弁当を食べた。(上野駅のホームにはベンチがなく、御徒町駅のホームはベンチがある。)御徒町駅から浜松町駅に行き、バスで東京タワーに行った。
二人ともカメラを持って何を撮っているのだろうか?
タクシーで「ゆりかもめ」の竹芝に行き、そこから台場に行きアクアシティ行った。私は足が痛いためスタバに行き、孫達と女房はダイバーシティに行き、ガンダムを見に行った。
子供達は、ゲームを楽しんだ。ところが、どこかのお兄さん打ちの名人がゲームの太鼓がおそろしく上手で、皆で集まって、お兄さんが何回も挑戦したが完璧だった。
子供達は18時以降はダメだった。まあいいか!
赤坂エクセルホテル東急は、改装~改築すると女房は言っている。写真を撮っておこう。
ニューオータニ美術館の小村雪岱展に行った。
作品そのものよりも製作中を見てみたいと思ってみたら、あった!こっそり写真を撮った。下描きが画家の心情を映して面白い。
大きなホテルだなぁ!
弁慶橋ボート場(釣り堀)。いつか、孫達と一緒に釣りをしよう。
地下鉄で渋谷に行き、沖縄料理「やんばる」に行った。女房は、沖縄の北部「やんばる」だ。「まかない丼」と沖縄すば(そば)。
ル・シネマで、映画「桃さんのしあわせ」を観た。60年間、同じ家族に仕えてきたメイドの「桃(たお)」。雇い主の息子で映画プロデューサーのロジャーは最低限の言葉しか話さない。ところが脳卒中で倒れてしまう。その時、初めて「たお」さんが、かけがえのない人だったと気づく。メイドも、はっきりと言う、その辺で、立場が違うけれども対等に付き合うと私は感じた。
信州屋に行った。立ち食い蕎麦というが、なかなか美味しい。隣のお兄さんに話しかけた、「早いね(私)」~~~「完食。また、どこかであおうよ(お兄さん)」。蕎麦湯がホッと暖かい。
遠くに行かずとも、児童公園や道路の並木道等々、今年は紅葉が美しい。
さて、実践女子大学の香雪記念資料館の「知られざる女性画家たち」に行った。女性が絵を描く事を許すことには抵抗があったが、封建の世に、それでも絵を描いている。
この時代、乙川優三郎の小説「冬の標」は、例えば、「文晃という画家の心の動きであって、形ではなかった。」というように、何事も女性ではなくともしれない細やかな気配りをしてくれた。そこには凛として、しっかりと己を描いている姿がいる。特に、野口小蘋の平安長春図は、心の奥底が見えるようだ。
立川で、アミューオペラの歌劇「カヴァレルア・ルスティカーナ」& フランスオペラの饗宴があったので聴きに行った。
第一部は、フランスオペラのアリアだったが、特に、カルテットは歌声が心に響くようだ。
第二部は、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」。間奏曲は有名だが、オペラの道化師などのレコードも持っていたし、私は通して聴くの久しぶり。話は単純だが、つい引き込まれてしまう。腹の底から興奮してしまうし、私は合唱やカルテット・トリオ・デュオetc.が好きなので、話の初めから合唱が入って満足してしまう。
オケは小編成であるが立派に役割を果たした。古谷さんは日野市民オーケストラの指揮も振っている。