東京文化会館で、藝大のオラトリオ「メサイア」を聴きに行った。合唱は、ソルフェージを勉強したので(?)さすがだったが、ソリストは物足りない。指揮者は分かり易い、特に「拳」(?)は好い。
ところが、メサイア直前に、孫がノロウイルスに罹ったとメール。昨日、空手で孫が食べ過ぎて吐いたと思っていた。女房は心做しか気分がすぐれないと言った。あぁ、心配だ。
翌朝、電話で孫に聞いたら「大丈夫だよ」と言った。あぁ、安心!
東京文化会館で、藝大のオラトリオ「メサイア」を聴きに行った。合唱は、ソルフェージを勉強したので(?)さすがだったが、ソリストは物足りない。指揮者は分かり易い、特に「拳」(?)は好い。
ところが、メサイア直前に、孫がノロウイルスに罹ったとメール。昨日、空手で孫が食べ過ぎて吐いたと思っていた。女房は心做しか気分がすぐれないと言った。あぁ、心配だ。
翌朝、電話で孫に聞いたら「大丈夫だよ」と言った。あぁ、安心!
「三多摩演劇をみる会」のピンチヒッター(?)に私が呼ばれて女房に文学座公演「殿様と私」に行った。
映画「王様と私」は、ユル・ブリンナーで有名だが、マキノノゾミ(作)によると「タイ人である王様が自由に英語を繰るところにアジア人として違和感を覚えた」そうである。
私は、半分位しか台詞を理解できないが、まあまあ楽しんだ。加藤武さんは存在感がある。
ある施設のボランティアに行ってるNさんに、偶然、あった。女房は「三多摩演劇をみる会」は何年も行っているのに・・・!お互いに気が付かないとはいえ・・・!
女房の弟が沖縄から来た。澤乃井に行ったが、私は寒いので本を読んでいた。義弟は「木」(木に関する仕事)や澤乃井の仕込水(岩清水)を楽しんだ。そのあと、吊り橋を渡って寒山寺に行ったそうだ。
そのあと、御岳山を車で登って、ケーブルカーで展望台に行った。義弟と女房は、武蔵御嶽神社に行った。私は、その間、藤の実を拾った。暖かくなって種蒔きをしよう。
十月桜。
久しぶりに福生に行き、町は、すっかり変わった。面白くないし、???。
お腹が空いたので、DEMODEに行った。今日は、平日なのか客は少ない。ここだけは10年前とほとんど変わらない。でも、何か、雰囲気が違う。誰か教えて
チーズチキンスパゲティガーリックステーキチャーハン