今年も、京都の友人から枝豆を送って来た。その名前は「黒大豆枝豆」という。丹波篠山で採れる。正月のお節料理に黒豆の大豆。
早速、茹でて、頂いた、香りが良いし、ほっこりとして濃厚。
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中央公園で、変なカメムシを見つけた。ネットで見ると、キマダラカメムシというのだそうだ。綺麗な模様だ。
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イオンモールの落語を聴きに行った。
音がこもっていたので(?)、或いは、私は失語症なので良く聞こえなかったので、面白くなかった。「まくら」は全然聞き取れなかった。「時蕎麦」は、有名な話しでちょっと分かるが、後で、女房は「まくら」の中から「時蕎麦」の話しちょっとがあった、と言った。演目は分からない。
これも、あんまり面白くなかった。渥美清や新珠三千代、もしくは監督や脚本etc.が、こなれていない。あぁ～～～～今日は三隣亡だなぁ～～～～。
弟は、九州にいるが、たまに葉書をくれる。白い曼珠沙華は珍しい。シドニーの義妹もメールをくれるが私のブログの感想も。
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相模原の江戸前鮨「ちかなり」に行った。女房の沖縄の同級生で、昼食を摂りに行った。
カンパチ(勘八)の煮付けは、頬っぺたが落ちそう・・・・。御飯が余ったので勘八の煮付けの汁を御飯にかけて食べた、これも出汁にちょっと醬油、何とも言えない程、板さんの腕の見せ所、美味い。私も魚が大好き、太い骨以外に食べ残しはないので「猫も跨いで通る」・・・・。
南蛮漬けや鮪の煮付け、それに味噌汁もアラ(?)の出汁の絶品。鮨やフライも。
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国立市のタイ料理「バーン・キラオ」に行った。ここは、女房の仕事で、一度、行きたいと。
トムヤムクンやラープ・サテ(?)。何なのか物足りない、パクチーは、残念ながら、ない。手羽先の唐揚げが、とてもタイの旅行に行ったような気がちょっとする・・・・唐揚げは、どこでも?・・・・。
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秋の実り、稲木。谷保の裏道。こう言う所にも東京もあるんだろう。
30年程前、東北に旅行をした事があるが、女房は稲木の前に万歳の写真を撮った事がある。
白髪のおじいちゃんが、爪楊枝をくわえている・・・・。
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ずっと以前から御櫃が欲しいと女房は言ったが、八王子の米屋守谷富蔵商店という所にぶらっと行った。なん～と御櫃があったので、すぐ買った。炊飯器は保温をするが臭いがするので、やはり御櫃が必要。御櫃の御飯は美味しい。
八王子から豊田の南、夕方、久し振りに浅川の土手で散歩をした。肋骨は、少し痛いが、空は気持ちがいい。
毛虫がいた、綺麗な模様、蝶か蛾になるのだろう。
白い茸。美味しそう?。
影が映っている・・・・ブロッケンの妖怪?・・・・。
🎶 ♬ ♪
夕焼け小焼けで日が暮れて
山のお寺の鐘がなる
おててつないでみなかえろう
からすといっしょにかえりましょ
子供がかえったあとからは
まるい大きなお月さま
小鳥が夢を見るころは
空にはきらきら金の星
🎶 ♬ ♪
前回の「宮川彬良のせたがや音楽研究所」は、今年の2月20日、雨が降っていたが、今日も雨が・・・・。
前回は、ハーモニーとメロディー・リズムの面白く解説(当ブログ「せたがや音楽研究所」2016.03.01.)をした。今回「ビートルズなんてこわくない」は、Scene1『今だからわかるビートルズはロックじゃなかった？！』Scene2『目指せ 完コピ ビートルズ！』Scene3『レノン&マッカートニーの真実』Scene4『ビートルズは 何がどう凄かったか』。
宮川彬良さんの音符やリズムetc.の解説、例えば、単純なミソドミドの音符に裏打ちにシンコペーションを多数使ったり、主旋律と対立法・伴奏etc.・・・・。
湯川れい子さんの長い面白い話(何でも知っている)をしたが、宮川彬良さんがビートルズの解説がなんと湯川れい子さんに面白いと。湯川れい子さんが最も好きな「エリナー・リグビー」と・・・・私も最も好きな曲。
びっくりしたのは、車椅子の席の隣に亀渕友香さんがいる事を知らなかった。ゴスペルを聴きに行こう。
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孫達のため、ボーリングゲームを買ったが、実は、本物のボーリングを出来ない私のため？？？？。
