立川のデパートで人形作家の「与勇輝」さんが、個展を開きました。とても、かわいい。映画俳優の笠智衆や映画監督の小津安二郎の人形もすばらしかった。
日野市民会館で寄席があった。やはり、映像より本物は、おもしろい。
特に、「やかんなめ」と「二番煎じ」は、話し言葉の粋だ。「肥がめ」は、今後は楽しみだ。馬風は、ちくりと政治の話が出たし、マイクは、ちょっと、とらぶったが、あとは腹を抱えて笑った。
解説は、青山忠一。さすがに総元締め、良く知っている。解説は、あった方がいい。
私は孫が二人いる。兄は、ゲームと本と勉強が好きだ。妹は、おきゃんで、おしゃべりと危ない事が好きだ。本当に困ってしまう。
私は、六十歳になった。老人の仲間入りなのかな?59歳と60歳は、こんなにも差がある。何にもしなくても年は取る。取敢えず、相変わらずリハビリで頑張り。
女房は、「毎日、楽しい事を見つけてイキイキしている姿からは感じません」と言う。
私は、六十歳になった。老人の仲間入りなのかな?59歳と60歳は、こんなにも差がある。何にもしなくても年は取る。取敢えず、相変わらずリハビリで頑張り。
女房は、「毎日、楽しい事を見つけてイキイキしている姿からは感じません」と言う。