映画「永遠のマリア・カラス」
映画「永遠のマリア・カラス」も観た。「映画」としては「マリア・カラス最後の恋」 の苦悩の描き方だったが、「歌手」としては「永遠のマリア・カラス」、楽しんだ。
映画「潜水服は蝶の夢を見る」
私が脳出血で倒れた時、何にも思い出せない。おいおい思いだせるのは、かすかに思い出すのは、「あんな(当時、入院の同室の患者)になるのは、もうすぐだなぁ(当時は全く喋れない)」とか「もう無理」etc.・・・。
この映画のように、大分経ってから、おいおい思い出す。
映画「北辰斜めにさすところ」
力が入ってるのに、訴えるものが少ないような気がする。映画を観終わってから「北辰斜めにさすところ」の旋律が、どうも耳に残る。母校の所為かなぁ。
映画「胡同の理髪師」
チン・クイさんは、なつかしい日々に帰りたいと思う。
映画「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」
原美術館の「ヘンリー・ダーガー」に行ったが、その時よりも一層、謎が深まった。だけど、彼の色彩に鋭い感覚に舌を巻く。
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