「町田市民文学館ことばらんど」に行った。
小説「海と毒薬」は、戦時中に行われた人体実験を題材に、神なき日本人の罪意識について描かれている。「神よ、なぜ応えてないのですか❓」。
遠藤周作はクリスチャンのキリスト、私は無宗教・・・・。
国際版画美術館は、紀元前(❓)。
辺見庸で小説「月」(津久井やまゆり園)を描いている。この中で、映画「月」に容疑者「さとくん」の恋人で聴覚障害がいた。「心ありますか?」障害者の境目は何処に❓
2016.08.03.相模原障害者殺傷事件(津久井やまゆり園)は、「やはり」事件が起きた。「やはり」というのは潜在の意識があった。
私が、杖で道路を歩いている時に「化け物」に言われた時や車の人に突然「死ね」と言われた時があったように、事件は特殊でなく、それには一般の人々の潜在意識と思う。それには、どうしたらいいのか?
私の娘の頃、保育園に手足が不自由で言葉が話せない児童があったが娘が車椅子を押して公園に連れて行った・・・・等々・・・・障害者が周りにいつもいるので、障害者と健常者と安心できると思う。
府中市郷土の森公園に行った。
静かな・・・・。
蝉の羽化・・・・。
釣り堀・・・・孫を連れて行こかなぁ・・・・。
古代蓮(?)・・・・。
絵を描いている。
農家(?)・・・・。
おまけ・・府中市郷土の森公園の近くで、青木屋を銅鑼焼きetc.を買った。