本間邸
外観だけです
中は撮影禁止でした
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本間家旧本邸は、本間家三代光丘が幕府の巡見使一行を迎えるための宿舎として明和5年(1768)に新築し、
庄内藩主酒井家に献上した、二千石格式の長屋門構えの武家屋敷です。
巡見使一行が江戸に戻ると屋敷を酒井家から拝領し、商家造りの方で昭和20年(1945)の春まで住んでいました。
桟瓦葺平屋書院造りで、武家造りと商家造りが一体となっている建築様式は、全国的にも珍しいものです。
上の方の松は樹齢400年の赤松だそうです
へーへー松って400年も生きれらるんだね
確かに、只ものじゃない感がある松でした!
が、しかし、
中には入ってません^^;
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今日はここ最近で一番暑いわ~
エアコンつけようか迷うくらい
今は、お風呂上りだけつけてます