いつもの和久傳の鯛ちらし。
必ずメニューも入ってる。
昆布しめで、めちゃめちゃ美味しい^^
オジサンが買って、あのくまモン弁当も食べた後なので、半分づつ^^;
そして、夕ご飯用に持たせて貰った鯖寿し^^も美味しかった。
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土曜日。昨日は緊急事態でお休みしました。
今日は早くに掃除をして、少し先週のあじさいカットの続き・・・どうしても気になったのでやってしまいました。
そして、友達の断捨離に付き合ってきました。物持ちのいい友達。しかもお金持ちなのでいいものばかりで、こんなに片付け好きなわたしが躊躇する感じ^^;友達も、躊躇してて、断捨離出来なかったものもあり(笑)仕方ないよねぇ。それはそれでいいんじゃないかと思うよね。断捨離って無理が一番いけないと思うから。
宮沢りえさんの湯を沸かす。。。は、凄い号泣ものでした。凄い演技。。。てか、痩せ方で驚いたよ。あれ、健康体でも、ふらつくだろうなって位痩せていた。あと、宮沢さん演じるおかあちゃんが衰弱していって最期シーンは、父や姉とかぶってしまった。
思いだしたけど、五感で、最後の最後まで残るのが耳なんだそうです。
次姉が亡くなった時、わたしがじゃ、帰るねと部屋を出ようとした瞬間に、姉がペラペラと何か言葉を発して亡くなっていきました。みんなは意識を取り戻したのではないかと思ったのですが、それが最後の姉のいいたかった事だったのだと思います。凄く早口みたいに、ペラペラ。まったく聞き取れなかったけど。
姉は意識レベルが落ちても聞こえていたのかなって。真央ちゃんが「愛してる」って最後に言った事があり得ないといわれてるそうですが、あり得るかも?とそれを見ていたわたしは思います。
死亡診断書を書く時にドクターが泣いていたそうで、姉の闘病は15年続いたので、ドクターと患者の間にも何かそれ以上の情みたいなものがあったのだと思います。
わたしが姉の家に遊びに行った時に、躓いて転んで顎を打って切れちゃって3針縫った事があるんですが、休日なのに、姉がドクターを呼び出して縫って貰ったんです(笑)あり得ん!友達か?!と突っ込みたくなりました(笑)本当に友達だったのかもです。
いつか書こうと思った事、丁度、宮沢さんの映画とかぶったので。
さて、片付けて、縫物をしようか。。。お風呂に入ろうか。。。。
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