ツイッターで情報を教えて頂きました。からのFBIでもお知らせありましたね。
藤木直人、不惑を超えてからの自己評価「僕は“かっこいい”の対極にいる人間」 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
藤木直人、不惑を超えてからの自己評価「僕は“かっこいい”の対極にいる人間」 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
お人さんのお仕事全般の事のお話や、懐かしい番組でのお話の事もあってもりだくさん!
イズムの事では、意外なウラ話も語っていらっしゃいますね。
イズムの代名詞である人気コーナー(勝手に決めてます(笑))のロケは、ご自身の提案だったんですね~。これは驚きでした。初めて聞くお話のような気がします。
初めてのバラエティへのチャレンジでしたから、確かに良い立ち位置になっていましたよね。私たちにとっては大きなお楽しみでしたし(笑)、スタジオとはまた違う場なので、ゲストさんにとってもリラックスできるシーンなのではないかな?良いおもてなしでもありますよね。
いろいろな事にチャレンジしていらっしゃるお姿を見られるのも嬉しいです。
さすが、おしゃれイズムに命かけてます!なお人さん。
読み応えたっぷりのインタビューの締めくくりは…これからのお楽しみ、ライブツアーについて。拝借させてただきます。
『――そして藤木さんは、俳優・MCのほかに、ミュージシャンとしての顔もお持ちで、今年で音楽デビュー20周年を迎えます。7月からはライブツアーもありますが、音楽をやってライブでファンの方と直接会うことはやはり意義深いですか?
藤木 いつからなんでしょうかね、こんなに幸せな場所はないと思うようになりました。自分に興味を持って支持してくれて、ちゃんとチケットを買ってきてくれるわけですから。映像作品は見てくださる人の顔はわからないし、舞台だったら、ほかの出演者や作品のファンの方もいらっしゃいます。でも、自分のライブは100%自分のホームだし、温かい空間です。そこに甘えている部分もあるんですけどね。ちょっと間違っても許してくれるかなって(笑)。ありがたいし、幸せな場所ですね。高校2年生のときに初めてギターで音を出したときの衝撃は忘れられないし、今も音を出すのは楽しいです。バンドのみんなでやるともっと楽しいし、それを待ってくれている方がいることもうれしいですね。』
文字の色を変えたいのに、何故か上手くできない…(汗)
出来る時もあるんだけど、エディターを変更してからこうなんですよね。
前の時は簡単にできたのに。
ですが、嬉しいお言葉が読めました。はい、大いに甘えてくださいませ!
間違ったって、それが7ライブですもんね。
こちらも現実と年齢をを忘れて、夢中になれる空間と時間を頂いていますし(笑)
Oggiのインタビューも店頭にて(苦笑)拝見してきました。
お持ち帰りは…お値段が…でもそちらも良いお話満載だったから、やっぱりもう一度本屋さんに行ってこようかとも思います。
その他のページがあまりにも多くて、興味ありだったり、役に立つ内容だったら高くてもお買い上げするんですが…迷い道くねくねです。
一昨日のVOICEでお話しくださったとある…、それらしき情報がツイに挙がってましたね。
これなら地方の壁はおそらく大丈夫かと。
超問クイズだったら地方の壁ががっつり立ちはだかっている時間帯なので、涙をのまなくちゃいけないところでした(苦笑)
(追記)
とあるご出演番組、サイトに情報が出ましたね。
予告映像の最後の方に、爽やかな笑顔が見られます!