こんにちは
Sujaです
徐々に詳細になる中
昨夕
被災地への救援物資を移送中の
海上保安庁の航空機と
乗客を乗せた日航機が
羽田空港で衝突し炎上という
ニュースを耳にし
ニュースを耳にし
これ以上に残酷な事が起こるとは
ほんとに
ほんとに
表現できる言葉が見付かりません
当初は
能登半島地震とは何ら関連のない
事故か事件かと思っていたので
日航機に搭乗していた人たち全員が
無事に救助されたことに安堵していたのですが
事情が徐々に明らかになると
衝突したもう一機は
救援物資を積んだ航空機だったと
そして
登場していた6人中5人が亡くなり
一人が重傷だと
こんなことが起こってしまうなんて…
痛切の極みです
どういった経緯で生じたのか
これからの調査が待たれますが
海上保安庁は国土交通省に属しているので
都合の良い調査結果をされないように祈りたいです
なぜなら
1985年8月12日に起こった日航機123便墜落事故に於いて
1985年8月12日に起こった日航機123便墜落事故に於いて
当時の中曽根首相をはじめ運輸省(当時)や自衛隊への疑惑を持つ一人としては
真実を包み隠さず報道してほしいからです
日航機123便墜落事故についての詳細ブログはこちらから