目的部位にバリウムを流す 2016年03月08日 | 早期胃がん発見 Point こんにちは、すきくぴです。 今日も胃X線検査に携わります。 撮影するさいには目的部位にバリウムを流し、病変の有無を確認し撮影する必要があります。意識しながら検査を進めていきたいです。 今日も早期発見をめざして。すきくぴでした。