何度も書いておりますが、わたしが主宰している太鼓チーム「すめらぎ」では
太鼓の指導をする時に音符を使っています。
いわゆる楽譜にあるような4分、8分、16分、といった普通の音符や休符を使って曲を作っております。
作る作業で言えば、今では音符無しではとてもじゃありませんが曲を書くことは
不可能?と言うほど音符に慣れました。
そんなわたくしも以前は「ドドン」とか「ドド~ン」「ンタンタ」なんて紙に書いておりましたが、この方法だと後から見たときに「これなんだっけ???」と言う事が良くあるんです・・・
単純なフレーズならまったく何も問題ありません!
少し凝ったフレーズや拍子、スピードを変化させたり休符を多用するような曲だと
文字での表現には限界がある気がしますね~
和太鼓の楽譜や音符の事などは来年からのこのブログ内などで、新コンテンツ
として紹介していけたらなぁなんて考えてはいますが。
わたしのブログは見てくれている方の反応が…?なので、そこまでしなくても
いいかしら~!?とも思ったりしています。。。
ノセられると頑張れるタイプですので~・・・ハハハッ!
その太鼓の譜面と只今格闘中です!
すめらぎの代表曲の1つでもある「NE-BUTA」の編曲作業をしていますが、
これがなかなか大変で、できるだけ見やすく少ないページで出来るようにと
あれこれ悩んでおります・・・
下書きが出来上がれば一気に仕上がりますが、もうしばらくかかりそうです。。。
太鼓の指導をする時に音符を使っています。
いわゆる楽譜にあるような4分、8分、16分、といった普通の音符や休符を使って曲を作っております。
作る作業で言えば、今では音符無しではとてもじゃありませんが曲を書くことは
不可能?と言うほど音符に慣れました。
そんなわたくしも以前は「ドドン」とか「ドド~ン」「ンタンタ」なんて紙に書いておりましたが、この方法だと後から見たときに「これなんだっけ???」と言う事が良くあるんです・・・
単純なフレーズならまったく何も問題ありません!
少し凝ったフレーズや拍子、スピードを変化させたり休符を多用するような曲だと
文字での表現には限界がある気がしますね~
和太鼓の楽譜や音符の事などは来年からのこのブログ内などで、新コンテンツ
として紹介していけたらなぁなんて考えてはいますが。
わたしのブログは見てくれている方の反応が…?なので、そこまでしなくても
いいかしら~!?とも思ったりしています。。。
ノセられると頑張れるタイプですので~・・・ハハハッ!
その太鼓の譜面と只今格闘中です!
すめらぎの代表曲の1つでもある「NE-BUTA」の編曲作業をしていますが、
これがなかなか大変で、できるだけ見やすく少ないページで出来るようにと
あれこれ悩んでおります・・・
下書きが出来上がれば一気に仕上がりますが、もうしばらくかかりそうです。。。