乗せ乗せくらべ･ﾟ☆･ﾟ好き花④

過去のフォルダをよく眺めてるこの頃。

写真てほんとにいいなぁ

何年も前のものでも

切り取った一瞬は永遠にキラッキラに輝いちゃってるもんね

↓　ルビー（2012.4.14  茨城宮山ふるさとふれあい公園）

 

↓　同じ場所で。

リサちんです（2017.11.5）

 

 

乗せ乗せくらべ

リサちん＆マリー

↓

 

ルビー＆マリー

↓

 

 

 

記事コメでmorningloverさんがあげてくださったお花も

2つとも興味のあるお花なので是非チェックさせてください！

 

では、

「my好きな花best1」チェック④です。

今回はnanaさんとrikoさんのお二方です！

 

Comment No13   nanaさん

一番好きな花スィートピー　（桜、ユリ）

 

「スィートピー」というのはちょっとハッw(*ﾟﾛﾟ*)wとさせられました！

私も小学生、中学生、高校生くらいまでは

このお花が好きだった気がします！

聖子ちゃんが「赤いスイートピー」を歌ってた頃には

すでにそれほどではなくなってましたが

でもスィートピーって綺麗な花だなぁとしみじみ思います。

結婚式のブーケや発表会やお祝い事の花束にもよくチョイスされていますよね。

なんだか長い間忘れていたものを

思いださせていただきました。

nanaままさん、ありがとう！

 

Webで「スィートピーの豆知識」というのを見つけたので載せておきます。

 

①香りが抜群に良い♡
　ふわっと香る優しい香りです。
　淡い色の方が香りが高いような感じがする。


②フワフワしてはかなそうに見えて、超持ちがよい！
　２週間くらいはもちそう。ずぼらな人にはお勧め。


③業界用語では「ピー」と呼ばれる。
　「ピーありますか？」と聞いてくるお客さんは、
　業界人かちょっと知ってる風なお客さんである。

（↑③は、なんか、どーでもいい豆知識ですね）

 

だ、そうです
　

ピンクのスィートピーがネットでフリーDLできましたので貼り貼り。

 

スィートピーの花言葉「優しい思い出」「門出」

 

一番以外で書いていただいた花「桜、ユリ」

ゆいままに続いての「桜」登場なのでびっくりせずにすみました

nanaままさんも日本の心をお持ちなんですね！（たぶん。）

　2015.4.2 母と桜を見に行った公園で撮影したもの。

 

「ユリ」に関しては

自分が亡くなったら
たくさんのユリの花で送ってほしいってのはいつも言い聞かせてる

とのことで、

エッ(￣▽￣;)nanaママ、そこまで考えてる！

自分の最後までプロデュースとは完璧だぁ。。

nanaママさん、完全、完璧主義のA型ぁ？

私も自分のことを考えてみた。自分の死後にどんな花を。。。

って、私って死んだらどうでもいいタイプでしたぁ

ちなみに私はA型である(￣▽￣;)

 

花言葉ユリ全般「純粋」「無垢」「威厳」

白「純粋」「威厳」

赤・ピンク「虚栄心」

黄「偽り」「陽気」

オレンジ「華麗」「愉快」「軽率」

 

 

 

Comment No14   rikoさん

一番好きな花ラベンダー、チューリップ、（好きな匂いの花＝キンモクセイ、フリージア）

 

好きな花2つ（同率1番てことでいいですかね）、

好きな匂いの花も2つ書いてくださいました。ありがとうございます

 

ラベンダー、いいですねぇ～

姿もいいですが

「香りの庭の女王」といわれるくらい香り高いハーブだそうです。

庭いっぱいのラベンダー、あるいはベランダに、

様々な種類のラベンダーでポットガーデンをつくるとか憧れますね！！

しかし、高温多湿に弱いので関東以南は夏を乗り切るのが大変そうです。

うちにも少しだけラベンダーがありましたけど

↓　なんと日付けを見ると10年も前の画像です(笑)

これ、数年は咲いてくれました。

でもいつしか消滅しちゃいました。

 

 

調べていると、夏に強い品種もあるそうなので

そういうのを選んで、また植えてみたいなぁ

 

こちらはルビマリと行った銚子のハーブガーデンで私が撮ったラベンダー。

（2013.7.6）

 

ラベンダーの花言葉「清潔」「期待」

 

 

もうひとつの花、「チューリップ」は

好きな色ってあるのかな～

rikoさん&もーちゃんのイメージだと「赤」かなと思いましたので

赤いチューリップの花言葉「真実の愛」

 

（2013.4.13  ルビマリと行った佐倉チューリップフェスタの画像です）

 

そして

匂いの好きなお花として

キンモクセイとフリージアを書いてくださいましたね。

花の匂い。

rikoさんにとって、お花はその姿だけでなく、

香りというものも大事な要素なんだなぁと感じ入りました！

 

次回はhirugaoさんからです