モッコウバラ。暴風雨になる前にパチリ。
f
日曜日に父さんとスーパーに行ったお母しゃん。
まだ「新品書籍バーゲン」やってたんですよ~~
よせばいいのにまた近寄って行って
心の中で『ダメだ!もう買わないぞ!』と言いながら
またまた面白そうなの見っけちゃって
↓ この二冊を手に取りお会計に行ってしまったのでした
↑
この「教科書には載せられない黒歴史」の第9章に「疫病の黒歴史」というのがあり
それはまさに今の「コロナ」に通じるものが、、、
ってかおんなじなんですね
後にこの本には「コロナ」が書き加えられることでしょう。
「コロナ」が流行り始めた頃、アタマに浮かんだのが
トム・クルーズとブラッド・ピットの映画「インタビューウィズヴァンパイア」。
この映画の中での、ある時代背景で何かの疫病が流行ってたっけ。
あれは何だっけ、ペスト?コレラ?と思いだせなかったのだが
この「疫病の黒歴史」の章を読んで
中世のヨーロッパを席巻した疫病はペストだとわかった。
とまれ人類は何度となく疫病パンデミックを体験してきているのね…
日本も100年前には「スペインかぜ」で38万人が死んだ
(インド2000万人、中国1000万人、米国55万人だそうだ =死者)
サンシャイン池崎じゃないけど、この「スペインかぜ」は
「空前絶後」のパンデミックなんだそうだ
あぁ、おとろしい~
今と昔では、医療が違うし衛生事情も違う。
でも肝心な有効な治療薬が無いというのは変わらないね
お天気よくないが、モッコウバラ3ショット
そうそう、これまた日曜日のこと
母の体温計が壊れたのでスーパー内の薬局で買おうとしたら
「ない」ということだった え、今度は体温計がなくなったん?
そのあとドラッグストア2件見たが、どちらも売り切れだった。
そっか、ウチの父さんも会社から指示があったんだっけ。
(父さん用の体温計を買った頃はまだたくさん売ってたが)
何かしら仕事に従事する人たちは
毎日の検温が義務付けられてきてるからか。。
感染源もわからない感染者が増え続けているもんね
先日は母を診てくれてる訪問看護ステーションから電話があって
千葉でも感染者が増え続けていて、わが町にも迫っている。
もし事業所&周辺に感染者がでた場合
訪問看護をお休みするか、他所にお願いするかという
こちらの意思確認だった。
母は今、落ち着いているし家で対処可能なので
他所は頼まないでお休みしますと返答した。
、、、が、私が感染したらどうなるんだろうね。。
家族はいるが、母のオムツ交換とかできるんだろうか(笑)
いや、笑い事じゃないかぁ~
父さんに練習させようかな…
あ、それで
母の体温計、毎日のバイタルチェックになくては困るので
家に数回使って放置の体温計あるかもと探しまくって見つけた。ホッ
今日は一日中、強い風と雨。
そして寒かった
↓ ポッチはずっとコタツの中にいた。
雨音はいいんだが、てか雨音は好きかも(笑)
(ただし家にいてぬくぬくしながらきく雨音)
風の音は大嫌い