第22回雙暢書道会展が盛大に開催されました。
この書展が終わると秋の訪れを感じます。
先日、封筒が届きました。
書道展にお越しになった方々のご芳名・集合写真・各先生方の賞(写真)・花束贈呈(写真)が同封されていました。
この集合写真も、私は6枚目になります。
6年前はまだ、入門もしていない時に訳も分からず参加してしまいました。
早いものです。
♪ 更けゆく 秋の夜~ (老けゆく 自分の姿ぁ~)を感じます。
そして、今年の功労?努力?結果?
良く分かりませんが壇上で花束をいただいた写真をご紹介いたします。
今年は沢山の花束が用意されていました。
それだけご参集のみなさまが結果を出されたのでしょう。
凄い!凄い!
更に、各先生方の特別賞の発表と記念品が授与されました。
私(萬鶴)も何故が?小林翆径賞をいただきました。
いただいた色紙を額装にして飾らさせていただきました。
小林翆径先生にもお礼のおハガキを差し上げました。
早速、翠径先生よりお電話をいただき恐縮しております。
この額を廣悦堂さん注文したところ、雙暢展に出品されていた田中廣悦さんが彫られた雅印「漁夫の利」一緒に送られてきました。
私の座右の銘?「漁夫の利」をご存知だったのでしょう。
ありがたく頂戴いたしました。
まさに、漁夫の利でした。
*まだ、結膜炎が治っていません。
炎症は終えたかと思うのですが、視力が落ちて良く見えません。
このブログも、ほとんどブラインド状態で打っています。
したがって、誤字・脱字がありましたらコメントいただければ幸いです。
何かの記録として、ご紹介させていただきました。
萬 鶴
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