この花は、ベゴニアです。
久しぶりに花を載せてみました。
いや~それにしても、今相撲界ではほんとS51年代多いですね。私のが多いのはこの世代です。そんなS51年代の先駆けと呼んでもおかしくないのではないでしょうかこの力士
千代大海関 30歳のお誕生日
Happy Birthday
私は、十両のころからちょこっと気になってました。小さいながらも、千代の富士って名前覚えてましたからね。やっぱ、栃東関と同い年ってことで、中学生の頃からそして、平成11年初場所で優勝当時中学2年生にして大好きでしたからね。
一番長く大関にいるのに、一番存在薄くなってしまってるのがちょっと気がかり
同い年栃東関は、2度の陥落があったものの今は、大関の中で一番の存在感になってる感じですよね。ここ2場所横綱に勝ってますし
琴欧州関も、全然今まで大相撲を見なかった人が注目しちゃってます。
魁皇関も、同じようにカド番脱出したけど、ベテランで存在感あるし。そして、横綱朝青龍に破れはしたものの中身は悪くなかったし、ましてや白鵬関を破っての勝ち越し。そしてカド番脱出。
白鵬関は、中でも一番の若手。注目度も半端じゃないですね。栃東関がスライムと呼ぶくらいの体の柔らかさ。
とはいうものの、カド番もありながら、大関という地位を守っている千代大海関。なんと“ベースボールマガジン社”さんの情報によると、栃東関所属の玉ノ井部屋の東輝龍さんが、目標としているようです。
多くのライバルがいますが、千代大海関の立派な突っ張りを見せて、これぞ大関って取り組み見せて欲しいですね。
ああもう5月場所まであと8日。待ちきれませんね