可愛すぎる鳴き声

「ピヨピヨ」でもなく、「ピーピー」でもなく、
「ピッピッピ」でもないのだけれど、
とても可愛い鳥の声が、時々聞こえます。

大概、早朝で、
あまりにも可愛いので、朝から笑ってしまいます。

スズメでもツバメでも、もちろん、ハトでもないのだけれど、
何の鳥か分かりません。

私に鳥の鳴き声の模写が出来たらなあ。


朝晩、涼しくなったから？
（陽が短くなって、私の起きる時間と夜明けの時間の差が縮まったから？）

鳥の声の朝、しばらく続くといいな。

すねた？

ちょっとしたいさかいで、
（私が薬を無理やり飲ませたとか、レイちゃんがテーブルの上に乗ったとか）
黒猫レイちゃん、すねてしまったようです。

呼んでも家の中に入ってきません。

かといって、遠くに行く訳でもないんですけどね。






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ドアストッパー

引き戸がメインの我が家で、
開き戸の洗面所。

風呂場の窓を開けて、風を通したい時、
ドアストッパーがあったらなあ、と、いつも思っていました。

かと言って、購入する訳でもなく、
ドアノブにタオルを巻きつけたりして、なんとなくやり過ごしていました。


そんな気持ちを知ってか知らずか、

黒猫レイちゃん、ドアストッパー代わりに。


ここが涼しいから、だけかもしれませんが、
役に立ってます。




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残暑見舞い申し上げます

残暑、厳しすぎです。

ウロコ雲を見たから、もう涼しくなる一方だと思いきや、
猛暑日を更新中。

内陸部ではないから、まだ、体温よりは低いけど、
眩しいというより痛い日差しに、本当の意味で“焼け”そうです。

黒猫レイちゃん、のびてます。




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ありがたい蜂

「蜂の巣があるよ」
と、夫に教えてもらい、覗いてみたら、
小さいけれども見事な蜂の巣がありました。

どうやっても逆光の位置からしか撮れないので、
ぼやけて見えにくいですが、
正確な六角錐の集合体で、
下方が鮮やかな緑、上方は茶色。
まるで、葉っぱと枝です。

巣にも擬態ってあるんですね。

あの色（黄緑）、どうやって出しているんだろう。

すごいなあ。

感心しきりで見入ってしまいました。


私が見ている時は、蜂は一匹でしたが、
夫によると、ニ匹でせっせとエサを運んで、子育てをしているそう。

「蜂の巣」と聞くと、ちょっと怖いイメージがありますが、
この巣は、なんだか、可愛い。

と、言いつつも、夫に
「大丈夫な蜂かな」
と、聞く私。

庭師、夫に言わせると、小さな害虫を食べてくれている、ありがたい蜂なのだそう。




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久しぶりの出勤

曇った日は、久しぶりの猫カフェ出勤。





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早くも

早くもウロコ雲！？

一昨夕、発見して、すぐに、パチリ。

夫に話そうと思っていたら（忘れていたら）、
昨日、帰宅後に先を越されました。

「ウロコ雲、見たよ」

夫が見たのは、朝でしょうか。夕方でしょうか。


まだまだ暑い日は続きますが、
空は、着実に秋に向かっているようです。

昼寝

風のある日は、木陰（オーニングの陰）が出来るデッキが、
最高のお昼寝場所。

ウトウト。

黒猫レイちゃん、付かず離れず、一緒にお昼寝。




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ラスイチ！

シクラメンが、なぜか一輪だけ咲いていました。

他のシクラメンの花はとっくに咲き終わって、
花柄摘みの処理もとっくに終わっていたのに、
まだ蕾があったようです。

最後の一輪は、
なんだかとても貴重に思えます。





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ディズニーランドに行く理由

庭の斜面をどうにかしたいと、以前から言っていました。
今は、芝生が生えているのですが、
斜面の芝刈りって、ものすごく大変。

一度、芝刈りをやった私は、
ニ度とやらない！と宣言しました。

夫が職場で、フェイクロックと言う物を聞いてきて、
「ウチ（の斜面）に良いかもしれない」
と、言いだしました。

先日、ちょっと遠くのホームセンターに下見に行ってきました。
これと言って、見当たる物はなく、
図書館にも参考資料がありませんでした。

フェイクロックなる物を、また聞きで聞いた私には今一つピンと来ず、
「どんな感じになるのかねえ」
と、言っていたら、
「ディズニーランドみたいな感じ」
と、夫。

終いには、
「ディズニーランド、いつ行く？」
と、言いだした。

確かにディズニーランドやシーの植栽は見事だったけど。

いつか、“お庭拝見”だけで、
本当にディズニーランドに行きそう…。