茶とらのタマは犬のような猫です。
お気に入りのおもちゃを投げると、喜んで獲りに行きます。
で、くわえて戻って来ると、ポトリと落す。
「投げて」
の合図。
少し浮かせて投げると、キャッチします。
さしずめフリスビー猫(投げてるのは猫じゃらしですが)。
子猫の頃からリードに慣れさせていたので、リードを見せると、
「散歩♪」
と、しっぽをフリフリやって来ます。
短いしっぽをフリフリさせる様は、本当に犬なんじゃないかと思う。
散歩大好き猫。
ワクチン注射の時、動物病院で、おもちゃをエサ皿に入れる癖があると言ったら、
「犬ならよく聞くんですけどね~」
と、首を傾げられる。
犬のような癖を持つ猫
「待っててね」
と言うと、いつまでもちょこんと待つタマ。
もちろん犬のように「待て」を教えた訳ではありません。
「待て」をする猫。
写真は、朝食の準備そこそこで席を外した夫を待つタマ。
決して食べない所がすごいと思うのはタマ(猫)バカかしら。
お気に入りのおもちゃを投げると、喜んで獲りに行きます。
で、くわえて戻って来ると、ポトリと落す。
「投げて」
の合図。
少し浮かせて投げると、キャッチします。
さしずめフリスビー猫(投げてるのは猫じゃらしですが)。
子猫の頃からリードに慣れさせていたので、リードを見せると、
「散歩♪」
と、しっぽをフリフリやって来ます。
短いしっぽをフリフリさせる様は、本当に犬なんじゃないかと思う。
散歩大好き猫。
ワクチン注射の時、動物病院で、おもちゃをエサ皿に入れる癖があると言ったら、
「犬ならよく聞くんですけどね~」
と、首を傾げられる。
犬のような癖を持つ猫
「待っててね」
と言うと、いつまでもちょこんと待つタマ。
もちろん犬のように「待て」を教えた訳ではありません。
「待て」をする猫。
写真は、朝食の準備そこそこで席を外した夫を待つタマ。
決して食べない所がすごいと思うのはタマ(猫)バカかしら。
はばのり雑煮を初めて食べた話をしたら、
「“海草”食べた事ある?」
と、聞かれました。
はて?あの海藻?
よくよく聞くと、海藻を天草で固めたものらしい。
早速、勤務先と目と鼻の先にある「ふれあい市場」へ行って買って来ました。
そのままです。
本当に海藻をそのまま固めてました。
余分な物、一切なし。
基本は、ネギや鰹節をのせて、醤油かポン酢で食べるそう。
鰹節をのせたので、香りに釣られたタマと闘いながらの写真撮影。
海草自体には味があまりないので、冷奴のように薬味との相性を楽しむ感じでした。
こちらも正月など、おめでたい時に食べるらしいです。
「“海草”食べた事ある?」
と、聞かれました。
はて?あの海藻?
よくよく聞くと、海藻を天草で固めたものらしい。
早速、勤務先と目と鼻の先にある「ふれあい市場」へ行って買って来ました。
そのままです。
本当に海藻をそのまま固めてました。
余分な物、一切なし。
基本は、ネギや鰹節をのせて、醤油かポン酢で食べるそう。
鰹節をのせたので、香りに釣られたタマと闘いながらの写真撮影。
海草自体には味があまりないので、冷奴のように薬味との相性を楽しむ感じでした。
こちらも正月など、おめでたい時に食べるらしいです。
「はばのり」という海苔がメーカーの名前だと、数年前まで思っていました。
それが、この地方では雑煮に入れる海苔だと知っても、
どうやって調理するのか、何味が正解なのか分からず、
買えずにいました。
大里文化フェスティバルでお世話になっている時に、
「はばのりの雑煮、食べてみたいんだー」
と、話したら、社長さん、搬出の日に、はばのりの雑煮を作ってくれました。
磯の香り満載の雑煮。初めて食べる味。
美味しくておかわりしました。
この“はば”、とても高級な海苔で、一枚千円!
昆布のようにちょっとトロッとしていて歯ごたえがあります。
青海苔などと混ぜたものを雑煮の椀にどっさり入れます。
「はばがきく」と縁起が良いそうです。
「その土地で、その土地の雑煮を食べる」
贅沢を味あわせて頂きました。
それが、この地方では雑煮に入れる海苔だと知っても、
どうやって調理するのか、何味が正解なのか分からず、
買えずにいました。
大里文化フェスティバルでお世話になっている時に、
「はばのりの雑煮、食べてみたいんだー」
と、話したら、社長さん、搬出の日に、はばのりの雑煮を作ってくれました。
磯の香り満載の雑煮。初めて食べる味。
美味しくておかわりしました。
この“はば”、とても高級な海苔で、一枚千円!
昆布のようにちょっとトロッとしていて歯ごたえがあります。
青海苔などと混ぜたものを雑煮の椀にどっさり入れます。
「はばがきく」と縁起が良いそうです。
「その土地で、その土地の雑煮を食べる」
贅沢を味あわせて頂きました。
「図書館の梅、咲いてたね」
「表のジャスミン、蕾つけたよ」
ここのところ、気温はうんと低いのですが、
太陽の光がサンサンとふりそそぐので、
植物は春の準備をしているようです。
夫は春を見つけるのが上手です。
「表のジャスミン、蕾つけたよ」
ここのところ、気温はうんと低いのですが、
太陽の光がサンサンとふりそそぐので、
植物は春の準備をしているようです。
夫は春を見つけるのが上手です。
植物が休む冬は、夫も休み。
かと思いきや、
外に向いていた夫の目が中に向きました。
壁にペタペタ、シールを貼って、
「世界旅行だ!」
と楽しんでいます。
玄関に入ったら、海外へ。
ん?また出かけるのか!?
かと思いきや、
外に向いていた夫の目が中に向きました。
壁にペタペタ、シールを貼って、
「世界旅行だ!」
と楽しんでいます。
玄関に入ったら、海外へ。
ん?また出かけるのか!?
野老(トコロ)さん。
名字でもあり、植物名でもあります。
ひげ根が老人の顎鬚、口髭に似ていることから付いた名前だそうで、
そこから長寿の象徴として、食す地域もあるそう。
たくさんの小さな花を付けることから、
花言葉は「子だくさん」
どこまでも目出たい植物です。
加えて、
ハート形の葉は、
野老家の暖かい人柄を表しているかのようです。
「名は体を表す」は、名字にもあてはまるのですね。
額 17×32cm
名字でもあり、植物名でもあります。
ひげ根が老人の顎鬚、口髭に似ていることから付いた名前だそうで、
そこから長寿の象徴として、食す地域もあるそう。
たくさんの小さな花を付けることから、
花言葉は「子だくさん」
どこまでも目出たい植物です。
加えて、
ハート形の葉は、
野老家の暖かい人柄を表しているかのようです。
「名は体を表す」は、名字にもあてはまるのですね。
額 17×32cm
人間クレヨンを作るとしたら、ピンクは間違いなくこの人。
仁美さん。
どうしたらこんなに明るく可愛くなれるのだろうと、
女性として羨ましくなります。
イメージそのままにピンクのシャワースイートピーで作りました。
アップが遅くなりましたが、
こちらの作品も文化フェスティバルに展示してます。
額 17×32cm
仁美さん。
どうしたらこんなに明るく可愛くなれるのだろうと、
女性として羨ましくなります。
イメージそのままにピンクのシャワースイートピーで作りました。
アップが遅くなりましたが、
こちらの作品も文化フェスティバルに展示してます。
額 17×32cm