見頃のツツジに蜂たちが、どこからともなく寄ってきています。
飛んでいる蜂に茶とらのタマは大はしゃぎで、
猫パンチをくらわせました。
「こら、蜂だよ。危ない!」
と、リードを引きましたが、
どうやら刺されたようで、
その後、左前足をずっと舐めていました。
「タマ、痛いのかい?」
ちょっとかじり始めました。
うーん。どうしよう。
動物病院に
「刺されたかもしれない」
と、電話をすると、
「アレルギー反応が出たりすることもある」
と言われ、心配だから連れて行きました。
「何バチにさされたの?」
と、獣医さんに聞かれ、
うーん。蜂の種類が分からない。
「そこそこ大きくて、スズメバチでもミツバチでもないです」
こんな答えですみません。
左前足を診てもらうと、やはり刺されていたようで、出血していました。
処置をしてもらって、注射。人間のようです。
幸い、針は残っておらず、大きく腫れもしませんでした。
ふー。
タマ、蜂が刺すこと覚えてね。
飛んでいる蜂に茶とらのタマは大はしゃぎで、
猫パンチをくらわせました。
「こら、蜂だよ。危ない!」
と、リードを引きましたが、
どうやら刺されたようで、
その後、左前足をずっと舐めていました。
「タマ、痛いのかい?」
ちょっとかじり始めました。
うーん。どうしよう。
動物病院に
「刺されたかもしれない」
と、電話をすると、
「アレルギー反応が出たりすることもある」
と言われ、心配だから連れて行きました。
「何バチにさされたの?」
と、獣医さんに聞かれ、
うーん。蜂の種類が分からない。
「そこそこ大きくて、スズメバチでもミツバチでもないです」
こんな答えですみません。
左前足を診てもらうと、やはり刺されていたようで、出血していました。
処置をしてもらって、注射。人間のようです。
幸い、針は残っておらず、大きく腫れもしませんでした。
ふー。
タマ、蜂が刺すこと覚えてね。