バラが二度目の開花を始めました。
また、甘くて爽やかな香りがします。
続いて、ピンクの小さいバラも咲き始めました。
夫に
「ピンクも咲いたよ!」
と、告げると、
「来たね~」
と、とても嬉しそう。
しかし、こんなに暑いのに、咲くんですね。
バラって意外に頑張り屋。
ちょっと見直しました。
また、甘くて爽やかな香りがします。
続いて、ピンクの小さいバラも咲き始めました。
夫に
「ピンクも咲いたよ!」
と、告げると、
「来たね~」
と、とても嬉しそう。
しかし、こんなに暑いのに、咲くんですね。
バラって意外に頑張り屋。
ちょっと見直しました。
お隣さん家に猫が住み着きました。
グレイさん。
黒猫レイちゃんと同様、捨て猫経験者(猫)のようです。
アメリカンショートヘアーみたいな模様に、人懐っこい目。
ある時、お隣さんの玄関前にちょこんと座っていたそう。
表玄関から来るなんて、律儀な。
それが、何日か続いたみたいです。
猫を飼う気がなかったお隣さん、
「これも何かの縁だから」
と、共同生活をする事にした事を、ちょっと嬉しそうに話していました。
猫に選ばれた人(家)。
猫の名前を聞くと、
「毛の色から“グレイ”で、“グレちゃん”って呼んでいるんだけど、女の子なのに、“グレちゃん”じゃ変って主人が…」
「じゃあ、頭の“グ”を取って、“レイちゃん”」
あ、ウチと一緒だ…。
グレイさん。
黒猫レイちゃんと同様、捨て猫経験者(猫)のようです。
アメリカンショートヘアーみたいな模様に、人懐っこい目。
ある時、お隣さんの玄関前にちょこんと座っていたそう。
表玄関から来るなんて、律儀な。
それが、何日か続いたみたいです。
猫を飼う気がなかったお隣さん、
「これも何かの縁だから」
と、共同生活をする事にした事を、ちょっと嬉しそうに話していました。
猫に選ばれた人(家)。
猫の名前を聞くと、
「毛の色から“グレイ”で、“グレちゃん”って呼んでいるんだけど、女の子なのに、“グレちゃん”じゃ変って主人が…」
「じゃあ、頭の“グ”を取って、“レイちゃん”」
あ、ウチと一緒だ…。
今年の流行りは、青色です。
パリのファッション界が、そう言ったかどうかは、分かりませんが、
我が家では確実に青がブームです。
「青いバックは、バラを引きたてる」と言っていた“趣味の園芸”や
実際に見た“バラとガーデニングショウ”の影響。
夫は、
「アンティークっぽく見えない?」
と、スタンドやアーチを青色のペンキでわざとムラに塗っていました。
パリのファッション界が、そう言ったかどうかは、分かりませんが、
我が家では確実に青がブームです。
「青いバックは、バラを引きたてる」と言っていた“趣味の園芸”や
実際に見た“バラとガーデニングショウ”の影響。
夫は、
「アンティークっぽく見えない?」
と、スタンドやアーチを青色のペンキでわざとムラに塗っていました。
「暑い」
最近の気温の変化、気圧の変化にまいっているのは、人間だけではないようです。
「今から伸びてて、どーするの?」
なんて言いつつも、一緒に伸びたい気にかられます。
きっと、ひんやりして、気持ち良いんだろうなあ。
最近の気温の変化、気圧の変化にまいっているのは、人間だけではないようです。
「今から伸びてて、どーするの?」
なんて言いつつも、一緒に伸びたい気にかられます。
きっと、ひんやりして、気持ち良いんだろうなあ。
気付けば、ブルーベリーが良い色になっていました。
昨年までは
「まだかな。まだかな」
と、早すぎる収穫をしてしまったので、今年は実が成っても、見て見ぬふりをしていました。
「待ってたら、鳥に食べられちゃうかなあ。ま、それはそれで、良いか」
なんて暢気に構えていたら、あれま、意外や意外、豊作。
南側のツツジや西側のシマトネリコにちょうど隠れて、鳥に見つからなかったみたい。
小さい木の利点かな。
収穫したブルーベリーは、朝食のヨーグルトに入れて食べました。
甘酸っぱくて、シャキッと歯触りの良い、初夏のイメージそのもののフルーツ。
昨年までは
「まだかな。まだかな」
と、早すぎる収穫をしてしまったので、今年は実が成っても、見て見ぬふりをしていました。
「待ってたら、鳥に食べられちゃうかなあ。ま、それはそれで、良いか」
なんて暢気に構えていたら、あれま、意外や意外、豊作。
南側のツツジや西側のシマトネリコにちょうど隠れて、鳥に見つからなかったみたい。
小さい木の利点かな。
収穫したブルーベリーは、朝食のヨーグルトに入れて食べました。
甘酸っぱくて、シャキッと歯触りの良い、初夏のイメージそのもののフルーツ。
「きのこがすごいよ」
夫からは聞いていました。
でも、背の低い、茶色いキノコだったので、気付かなかったんです。
熊手で落ち葉を集めていたら、プワ~っと黒っぽい煙が立ちました。
「土?」
と、覗くと、土よりも軽そう。
「炭?」
こんなところで焼いたっけ?捨てたっけ?
よーく覗くと、
キノコの頭がパカッと割れて、胞子がウワ~っと出ていました。
「キエ~」
なんてグロテスクな。
どうやら熊手でキノコをひっかいたらしく、そこから割れて出ていたみたい。
キノコを掻き出そうとすると、フニャッとして、ますます胞子を飛ばす羽目に。
くすん。
手でそーっと取りました。
キノコの終わりって、こんなに軟らかくなるんだ…。胞子ってこんな風に作られて、こんな風に飛んで行くんだ…。あれじゃあ、ちょっと踏んだだけで、胞子がそこらじゅうに広がりますわ~。おお、恐っ。
私、覗いた拍子に胞子を吸っていないかしら。
夫からは聞いていました。
でも、背の低い、茶色いキノコだったので、気付かなかったんです。
熊手で落ち葉を集めていたら、プワ~っと黒っぽい煙が立ちました。
「土?」
と、覗くと、土よりも軽そう。
「炭?」
こんなところで焼いたっけ?捨てたっけ?
よーく覗くと、
キノコの頭がパカッと割れて、胞子がウワ~っと出ていました。
「キエ~」
なんてグロテスクな。
どうやら熊手でキノコをひっかいたらしく、そこから割れて出ていたみたい。
キノコを掻き出そうとすると、フニャッとして、ますます胞子を飛ばす羽目に。
くすん。
手でそーっと取りました。
キノコの終わりって、こんなに軟らかくなるんだ…。胞子ってこんな風に作られて、こんな風に飛んで行くんだ…。あれじゃあ、ちょっと踏んだだけで、胞子がそこらじゅうに広がりますわ~。おお、恐っ。
私、覗いた拍子に胞子を吸っていないかしら。