菅原ガラスカフェ

観光ガイドにも載っていて、有名な所なのですが、
「え？ここ入っていくの？」
と、いう道を迷わず進むと、木立の中にカフェが見えてきます。

手前にカフェ、隣にガラス工芸品の店舗、奥にガラス工場。


静かで日差しの心地よい土曜日のお昼。

ランチはきちんと美味しくて、
素材の味がきちんとして、
器はどれも楽しくて（もちろんガラス工房のガラス）、
雰囲気が気持ち良くて、
店員さんも好感が持てて、

全部が全部、満足なお店でした。


ああ、幸せ。


九十九里にあります。

隅っこの幸せ

花壇の隅っこに小さな白い花を発見しました。

夫に、
「植えたの？」
と、聞くと
「いや。生えてきた」
と。

いつ植えたんだろう…。

多年草は、忘れた頃に、毎年きちんと咲くから面白いです。

バラの季節

バラの季節がやってきました。

黄色いバラは、私が一番好きな香り。
今年は、玄関脇に置いてあります。

ジャスミンが終わったら、次はバラ。

家に着いたら、
外に出たら、
玄関を出入りするたびに、
甘くて優しい香りに包まれます。

かくれんぼ

最近の茶とらのタマの隠れ場所は、洗濯機。

最初は、落ちたのかと思って心配していましたが、
どうやら自分で入って隠れているらしい。

大人しいなあと、思って探すと、隠れていて、

「あれ？そこにいたの？」
と、声をかけると、

「見つかった？」
みたいに、喜んで出てきます。

猫の世界にも“かくれんぼ”はあるらしい。


しかし…、回すぞ！

森

「あそこ本当に森だよね」

私の住む地名を告げると、とある方が言いました。

「公園の名前が森ですからね」
ぐらいに思っていましたが、本当にそうでした。

杉の森。

ここまで、徒歩１５分。

引っ越し

「ここの方が陽が当たるねえ」
と、夫が鉢植えの引っ越しをしていました。

新居（？）はデッキのテーブルの上。

茶とらのタマも手伝ったようです。

紅白

資源ごみ置き場のレッドロビン、白い花を付けていました。

赤に白。

やっぱり不思議な木だと思う。

モッコウバラ

パーゴラのモッコウバラが、今年はいっぱい咲きました。
ようやく上にも這って来て、夏の木陰が半分出来そうです。

一輪だとそれほどでもありませんが、
群になると、優しい香りが漂います。

アピール

天使の一家から頂いたジャーマンアイリス、
春になった途端、ぐんぐん伸びてきて、
今年も立派に咲きました。

なかなか存在感のある花です。

そっとしておいて欲しい時は…

GW中、少し留守をしていたら、
茶とらのタマの顔がまん丸になっていました。
夫にひっついて、ひっついて離れなかったらしいタマ。
よく食べて、よく遊んだらしい。

よーし、それでは！と、私もたくさんたくさん遊んでやったら、
流石のタマも休憩モード。

そっとしておいて欲しい時は、
赤い三角部屋に入ります。