自慢ですので 興味のあるかたは 読んでみてください

秋の深まり

どことなく　いつもより　虫の声は　穏やかで　静かで

それでも　秋の深まりが　うれしいのです

 

ちょっと　自慢をしたくなり

それでも　Healing　forest　の　広がりを　お伝えしたくて・・・。

 

２００７年から　ステキなご縁を　頂いてきた　宮崎県。

特に、宮崎県介護支援専門員更新研修では　前身の　宮崎県社会福祉協議会から

宮崎県介護支援専門員協会にわたり、９年もの　ご縁を　いただいてきました。

それが、カリキュラムの変更により　とうとう　講師から　はずれた今年です。

さみしいような、残念なような　氣もちでいたら・・・　間もなく、宮崎県南の

串間・日南ブロック研修から　お誘いを　頂き、ご縁のつながりを　感じたのです。

この研修では　今までにない　取り組みをさせて頂き、　和多志も　盛り上がります。

 

するとですね・・・

 

すかさず　宮崎県介護支援専門協会から　お電話があります。講師料の手続きかと　思いきや

県北ブロックでの講師依頼です。　こんな風に　意味のある　ご縁とは　続くものなのかと。

テーマは　ざっくり　日程をまずは　おさえます。　１２月２３日　祝日の午後です。

その後　依頼文が届きます。

 

なによりも　びっくりだったのが、定員１００名。

正直、来るわけないと　思いました。　和多志が　講師料を　上げたので、きっと協会としても

当初の研修費としては　まかなえなかったのではないかと　考えました。　だって、１００名よ。

それも、３時間。演習を入れることを考えると　１００名は　みこめませんね。

 

募集を開始した、１０月１４日（金）、朝１０時過ぎに　宮崎県介護支援専門員協会の事務局から電話が入ります。

「明石さん、２時間で１００名を超えました。そこで、午前にも同じ内容でしてもらえますか。」

 

聞き直します。

「１００名の定員ですよね。２時間でいっぱいになったということですか。」

事務局の方　「はい、申し込み締め切りは　１２月です。まちがいなく、２００名きぼになりますので。」

 

自慢です。

申し込み開始から　２時間で　１００名超えです。　しかも　ダブルヘッダーです。

しかも　しかも　講師料を　上げているんです。

思わず、歓喜しました！！　これが　Healing　forest　の　発展の証だ！！

 

火曜日に　確認すると　１６０名を　超えたそうです。

３日間で　１６０名を　超えているそうです。

 

自慢です。

 

それでも　伝えたいのは、それだけ意味のあることを　現場で　使えるものを、

楽しくて　わかりやすくて　現場で使えるものを　届けるという　スタイルが

一定の　価値を　得ているように　思うのです。

 

ご縁に　感謝です。