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晴れると つづく セミの声
曇りだと おりてくる 秋の温度
こうやって 秋の深まりが 味わい深く 感じられる・・・
いろんな 出来事が いろんな 営みが
その 彩りに 深みと 味わいを 増やしていくのでしょう
味わい と 深み
１０月より 今年も 始まります。
『カウンセラー・セラピスト認定研修』
これまで たくさんのカウンセリング と セッションを やってきております。
ベースのスキルは、
ＮＬＰ（神経言語プログラミング）
ＢＵ（キネシオロジーをベースにした、ブレインアップデート）
ＳＷ（ソーシャルワークのステキなスキル）
これらを 相談内容、相談者の状態、相談者の設定などに 合わせて、
より有効な方法を 活用して たくさん 行ってきたのです。
すると、明らかに成ることがあり、そしてまた、よりシンプルに成り、
効果を だせるようになったのです。
効果とは・・・
相談者（クライエント）の問題の解決、癒し、自己実現へと向けた生き方、笑顔、喜びです。
そんな・・・
本来の生き方をすることの お手伝いができる喜び・・・
なやみの世界から抜け出す お手伝いするという 生き方を している喜び・・・
こんな やりがいのある生き方ができることに 幸せを 感じます。
しかも・・・
何歳になっても・・・ いえ、歳を重ねるほど、より素晴らしいセッションを することができるようになります。
そんな 生き方ができるんです。 この人生における価値は、プライスレスです。
そんな 生き方が、できるように成るセミナーです。
それも、自分自身のテーマも 取り扱っていきますので、自分自身も・・・
過去の出来事を 足かせに しているものを はずして、生きることができるように成る。
より、人生を レベルアップすることが できるようになります。
受講料が、高いと思われる方がいるようですが・・・
他のカウンセラーや セラピスト養成研修から 比較すると、お安いほうです。
しかも、再受講は 無料です！ これも、Healing forest の 強みです。
どこまでも 生きている限り、フォローします。
人生における すばらしい 投資です。
価値ある 投資です。 一生ものです。 使い続ければ、どんどん精度が増します。
修了すれば、すぐにでも 開業できます。その お手伝いもします。
もしくは、 定年退職後の ライフワークとして 開業して、 生きていくこともできます。
もし、ずっと使っていなくて、スキルを 忘れても、また学びに来れます。
どうですか、自分の人生に すばらしい 投資を してみませんか。
一生ものの 投資です。 すばらしい 人生における 配当が 戻ってくるでしょう。
そうそう、 Healing forest の セミナーの中で、 もうひとつ 高額なセミナーがあります。
それが、『トレーナーコース』です。
和多志の 講師としてのスキルと・・・ 魂を おしみなく 全力で お届けします。
講師力も増し、多くの方々に 想いを 届けることができるようになります。
そのため、『トレーナーコース』は、受講要件がいくつかあり、しかも 和多志の判断が、加わります。
近日中に、公開しますので お楽しみください！
さあ、『カウンセラー・セラピスト認定研修』
受講締め切り 間近です！！
ホームページや ブログには 案内を アップしておりませんので、
「受講したい！！」と、思われた方は、Healing forest に お問い合わせください。
携帯電話 または メールで どうぞ！！
ご縁に 感謝です。
深まっています
それでも・・・ 不思議なことに セミの声
もう 終わったと 想っていたのに・・・ セミの声
そうしながらも 深まる 秋の景色
そんな ９月
そんな 時期
『リーダーシップ・トレーニング』 大分開催は、３回目を 迎えます。
次第に、深まっていく学び・・・ それでも、まだ 学び始めたような そんな感覚。
全８回のうちの 第３回目。
実践レベルの学びは、どんどん、深まってまいります。
ここが、重要・・・
『実践レベル』
学んだ方々が、現場で実践できるレベルで 学ぶということです。
そのご報告と共に、今週の２７日に 学びの時間が、深まります。
体験的な学び・・・
いよいよ、第３日目。
ワクワクしています！！
リソースも 大勢来てくれます！！
うっれしいー！！
ご縁に 感謝です。
光りと 曇りと 漂う風と
もたらされる それは まるで すべてに つながりと そして・・・
ひつような 出来事を もたらせてくれています
秋の時間 空間 世界・・・ 広がっています
ひつような 世界が 拡がっています
『利用者本位とチームワーク』
この言葉を 発し続けて、約２０年・・・
伝え続け、実践の場を 与えられ、 実現することの 確信と 喜びを 与えてもらいます。
その道のりは、本当に 本当に けわしくて・・・ もう こんなこと 言い続けるのは・・・
やめてしまおうかと 思ったこともあります・・・
それでも、そう思ったときに ひつような 出来事、出逢いが 届けられるのです。
「明石さんの話を聴けて、自分の本当の想いを 取り戻せました。」
「ひとりでも 利用者本位を 実践し続けます。」
「氣持ちが ふるえました。勇氣を 頂きました。」
などなどの 声を 頂くと、和多志の 使命を 感じるのです。
「伝え続けよう・・・心をこめて・・・実現する世界を信じて・・・」
テレビでは、どこかの 障がい者施設で 利用者が、職員から ぼうりょくを ふるわれた・・・
どこかの 高齢者施設で 利用者が 職員から ののしられた・・・ おいつめられた・・・
どこかの 児童施設で 障がい児施設で 職員の言いなりになっていた・・・
むねが くるしくなり、いたみ、手がギューッとなり、
心が 魂が ふるえる・・・ 誰に向けているのかも わからないのだけれど、言葉がこぼれる・・・
「くっそー・・・」 利用者や 子どもたちや 家族は、どんな氣もちなのか・・・。
『ぜったいに、実現してみせる。』
『利用者本位とチームワーク』のある事業所こそが、選ばれて、もうかって、職員もあふれて、
ずーっと残る そんな 当たり前の 世界に 成るために！！
コンサルティングも 実は、とうぶんは もういいかなあと 想っていたのです。 そしたら・・・
こんなにも 早く、ご依頼を 頂きます。
ひつような できごとが 出逢いが もたらされています。
そして、なによりも・・・
Healing forest の 同志が、セミナーを 学んだ方々が、同じ想いに 成ってくれている。
和多志を 有効活用し、組織に 地域に 拡げようと してくれている。
それぞれの 地域で、組織で・・・ 歯を くいしばりながら、ノーマライゼーションの世界を広げるために、
『利用者本位とチームワーク』を実現するために、日々 奮闘しています。
本物の専門職と成り、専門職としての実績を残すことを 意識して、福祉の世界を変えようともしない、
酔っ払い専門職集団の中で、ブレルことなく 実践をし続けている 仲間たちがいます。
かならず、 かならず、 実現します。
和多志には ノウハウが あります。 実績があります。 仲間がいます。
『利用者本位とチームワーク』を 拡げよう。
ご縁に感謝です。
もう 窓を 開け続けていると
ひんやりと するほどの 秋模様
ささやかに ゆれる 木の葉も どことなく・・・
秋色になるための 準備を 始めているようにも 見えてきます
少しずつ 始まり 拡がる 秋の色
どこかで 心待ちにしています
少しずつ 始まり 拡がります
コンサルティング、始まっています。
『利用者本位とチームワークのある事業所づくり』のコンサルティング。
どこかで、それも 確実に、心待ちにしてくれている人が いることを 和多志は 確信しています。
利用者（顧客）満足を 一番に考える事業所であること。
そのために そのことを目的とした プロフェッショナルが 力を あわせる チームワークがあること。
ということは、職員同士の人間関係で なやむことはなく、
あらゆる 専門職が、自分の専門性を 発揮して、利用者（顧客）の喜び、満足、幸せのために働く。
そんな 事業所で 働きたいと 心待ちにしているどころか、心から願っている人が たくさんいることを。
そのことを 誰よりも 強く強く願い、実現するための ノウハウをもって
Healing forest は、コンサルティングを 行っております。
じゃあ、ちょっとだけ どんなことを やっているのかを 紹介しますね。（知りたい人が多いみたいだから）
まずは、事業所に おうかがいをして、トップリーダー等の管理部と 話し合いをします。
この時に すでに 事業所の アセスメントを 五感をつかって 始めています。（項目はナイショ・笑）
まずは、事業所のニーズを把握します。ニーズを把握しながら・・・和多志が 揺るがさないのが、
『利用者本位とチームワーク』の事業所を 目指す覚悟があるかどうかです。
さて、次に 一日（または半日）かけて、事業所を 見て回ります。
具体的な アセスメントを 行います。（ほぼ初日のアセスメントが間違っていないことがわかります）
もちろん、ストレングス視点も 行います。これが、他のコンサルティングとは 違うところ！
その事業所の 良いところ、良い習慣、良い文化は、大切にしていきます。
それを もとに プランニングを 行います。（当面、６ヶ月分です。いろいろと動きがあるので・・・）
トップリーダーと話し合いをして、プランニングを 確定します。
さて、これからは 毎月 主要な会議には全て参加することに成ります。
会議の質で、さらに事業所の質が把握できます。そこに、コメント入れながら、次第に・・・
和多志が、司会をして 司会者のやり方、会議の在り方を 修正していきます。
特に 管理部会議は、とても重要です。その質を高めます。
会議で 決まったことは、徹底して頂きます。 していない職員には、指導を行います。
それを 役職者に してもらいます。 こうやって、役職者の機能と役割を 学びます。
そして、具体的に 現場レベルで 『利用者本位とチームワーク』のための 具体的な方策を
提案したり、もしくは 話し合ってもらい 具体的な実績を 残していきます。
これで、システムが定着します。
さらに、毎月 職員研修を 行います。（内容はナイショ・笑）
そして、さらに！ 今回のコンサルティングから 『リーダークラス研修』を 毎月行います。
役職者向けの 組織の実情に 合わせながら、役職者の機能と役割を 学び、さらに！！
実行してもらい、実績を残してもらう そんな 研修です。
これで、役者が 自分の機能と役割を 理解し、行動に移せます。
コンサルタントの 和多志は、契約時に 職員への指導の権限と 人事権を 頂きます。
これがあるから、効果が上がります。もちろん、管理部と話し合いながら、実行していきます。
１年後・・・１０年先の「発展」が、見通せる事業所に成っています。
けっこうな 頻度で、契約を延長される事業所が 多いのも 事実です。
事業所から 依頼されるんです。 本当ですよ！！！
それは、やはり 実績を 上げているからでしょう。 もっと、より良いものにしたいという 感情が、
経営陣に 湧き上がるからでしょう。
ちょーっとだけ、紹介しました。
「お、これなら自分でもできるわ！」と、思われた方。 同じことは、できないです。
ちょっとだけ 紹介しますと、言ったでしょ。
現場で起きる 様々なことに、ライブで反応し、その場で 判断し、組織を動かしていくという、
さらに、２層にも ３層にも ４・５層にも 重層的なことを することに成ります。
ちょこっとだけの 紹介でした。
一緒に 本当の事業所に してみませんか。 しましょうよ。
なんのための 事業なのですか？ 誰のための 事業なのですか？
介護事業所、保育園、病院、一般企業でも 大いに役立ちますよ！
一緒に 考えていきますから。
次の事業展開の 戦略さえも、一緒に考えますよ。
愛と 癒しと 勇氣を 届ける・・・
ご縁に 感謝です。
風が 風が さらに 静かに 優しく なっています
さらなる 秋の深まり を 届けてくれる 強い風のあと・・・
いろんなことを そう いろんなことを 残して 通り抜けています
強い風のあとに いろんなことを残して 通り抜けます
今年の３月までに ２事業所。 ７月までに ２事業所。 コンサルティングに 入っていました。
ある程度の 組織としてのカタチを 整えました・・・が、正直に言うと、納得のいく結果ではなかった・・・
事業所の方が、自分たちで何とかやれると 前向きに成り、コンサルティングを 入れてよかったと思ってもらえました。
職員も 不安がありながらも 取り組む 氣もちになってくれ、おえました・・・。
ですが・・・ 和多志の 目指す 『利用者本位とチームワーク』とまでは、いかなかったのです・・・。
それは、和多志が 想う、願う世界なんですけどね。
この経験から、コンサルティングに 必要なモノを さらに 痛感しました。
まずは、和多志の覚悟！ なんとしてでも、和多志の想い描く『利用者本位とチームワーク』に近づけ、
そのシステムを しっかりと残す！！ その強い覚悟！！！
仕組みも プログラミングも 料金も すべて 更新し、新しい そして 確固たる内容にしました。
和多志には、必ず『利用者本位とチームワークのある事業所』にする ノウハウがあります。
その ノウハウを さらに効果的に、浸透し、定着させるための 具体的なノウハウです。
そのチャンスが、あっという間に 届けられています。
宮崎県 延岡市。 そうなんです、宮崎県から ご縁を頂くのです。
コンサルティングに 必要なこと・・・ これまでの経験から 学んだこと・・・
特に 経営コンサルティングでは、なく・・・
『利用者本位とチームワーク』のある世界を 実現するために、必要なこと・・・
そのもう一つ それは・・・
コンサルティングを 入れる、事業所側の 覚悟。
この 事業所側の覚悟と 和多志の覚悟が、ぶつかり合って すばらしい世界が 創り上げられるのです。
人員が減っても、利用定員が減っても、収入が減っても、かならず 一年間 やり遂げるという覚悟です。
１年後には、これからの事業所の発展が １０年先まで 見えます。ということは・・・
天変地異が 起きない限り、１５年先まで 続く システムを 残します。
どうして、ここまで はっきりと 言えるかというと・・・
『利用者本位とチームワーク』は、福祉・介護の世界の 真理だからです。
９月から 始まっています。
ご縁に 感謝です。
