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快晴の青空です
暑さよりは 熱さを 感じる ５月末の陽ざし
これからどうなるのだろうかと 思うほど じりじりの熱さです
和多志が 幼い頃は 夏で ３０度を 超えると 「あついなあ」 と 言っていました。
それが今では ５月末で ３０度越え・・・ 夏は ３０度を超えるのが 当たり前、
勢いづけば ４０度を 超えるところが この日本で 起きているのです。
もう アジサイが 咲いているのですよ。
どうして このような 自然界レベルの変化に 敏感にならないのでしょうか・・・
それは きっと 「なんとかなる」 と 思っているから。
そんな中、今年度 講師料を 上げたにもかかわらず ２０１６年度中に ８回も 講師として
呼んでくださる事業所で 「言葉の力」 の 施設職員向け研修です。
昨年度も 何度も 研修で お招きいただき、 その施設の施設長が、
「研修プログラミングは、職員に任せています。その職員が、明石先生を呼びたいよ言うんです。」
と、伝えてくださり、さらに「明石先生、内容的にもっと講師料をとって頂いてもよいですよ。」
と、言ってくださいました。
この言葉を 頂く 直前に 米園から・・・
「明石さんの研修は、今の料金では安すぎます。」
「他の研修よりも、もっと、価値あるものを届けていますから 講師料をあげましょう。」
そう言ってくれました。
正直、「いやいや、米園さん。そんなことしたら講師依頼が来ませんよ。」と、伝えると、
「だったら、それでいいんじゃないですか。高いと思うなら、それなりの講師を事業所が、探せばよい。
私は、明石の研修は、ほかの講師にはない、価値ある研修であることを実感しています。」
とても とても 勇氣づけられます。
本日は、今年度 ８回も 講師として 呼んでくださる 社会福祉法人です。
講師料を 上げても 動じることなく 「そうですよね」 レベルで 対応してくださいます。
このような 「明石の研修なら 当たり前でしょ。」 と 対応してくれる事業所が、もうひとつ、
国見の施設であります。この事業所も、３回ほど 講師でうかがいます。
話を 戻しましょう。
今日の事業所。
毎回、いつもあまり面白くなさそうに 受講している男性職員が いました。
いままでの 和多志は、 「もう、いやなら受けなきゃいいのに。」と、思い・・・
エネルギーを その人に 注いでいました・・・
ですが今日は・・・
完全なる ❝ 愛 ❞ で お届けいたします。
この方法は、マスターコースで お知らせいたします。
すると、見事に 変化が起きます。
やはり さいごには ❝ 愛 ❞ なんだなんと 改めて 信じれます。
すべては 日本のために
すべては 世界のために
すべては 宇宙のために
すべては 未来を抱く 子どもたちの ために・・・
ご縁に 感謝です
宮崎です。
ステキな 宮崎での時間です。
雨の中 大分から 宮崎へ ワクワクしながら 向かいます。
今回、土曜日は 受講者がみなさん お休みになります。 そこで・・・
土曜日は スペシャルプチイベント を 行います。
Healing forest の もてる すべての スキルで お好きなものを 選んでいただき、
格安で お届けするものです。
本当言うと・・・「まあ、そんなに お申し込みはないかな。」と、思っていたら あれよあれよと
満員御礼となります。とっても びっくりです！！
土曜日の朝に 宮崎入り、そして 時間刻みで セッションや アロマタッチ カラー診断、リフトアップを
お届けします。みなさん、本当に いい顔になって 帰っていきます。
この 企画は 年に何回か あっても いいかもなあと 話し合います。
さて、日曜日。
リーダーシップ・トレーニングの準備を 始めます。
リソース参加の受講者の皆様が 会場に入ってきます。そして、唯一の 受講者待ち・・・でも、来ない・・・
あれれ、と思っていたら 連絡が入っていることに 氣づかずに・・・ なんと 今日もお休み！！
急きょ、リソース参加者との 個別相談会になります。
もちろん、みんなで 共有しながらなので とても 学びが 深まります。
おひとり おひとりの 相談を みんなで 共有し そして なんらかの 方向性を 見出すという
素晴らしい時間となります。
リソース受講者からは 「チョーラッキー！ チョー ツイてるー！！ 贅沢ー！！！」
それでも １５時には 終わるかなあと思っていたら・・・ なんと １６時まで続き、
終わったのは １６時３０分。 本当に すばらしい時間となります。
学んだことを 実践し その振り返りとしての 時間と 新たな方向性を 見出す。
それも 行動レベルでです。 こういう時間て 大切だなあ。 と改めて思います。
さあ、 皆さま どのような朝を 迎えられているのでしょうか。
ご縁に 感謝です。
くもり空から 始まります
５月２７日の 始まり・・・
毎年 やってくる この日
大分県の福祉従事者向けの 研修です。
大分県介護研修センター（大分県社協）主催の研修です。
先月には 大分県の介護従事者新任職員研修の研修を行います。
今回は、介護だけでなく 福祉従事者全般です。
ソーシャルワーカーも 事務員もいます。 受講者１５０名です。
今回も 冒頭から 全力の ❝ 愛 ❞ で お届けします。
そのように 受講者に 伝えます。
利用者本位について、福祉従事者の共通の価値観から、事例を通した 職業倫理、
すべて、現場で使えるレベルで お伝えします。 やはり・・・
いつものような 反応が かえってきます。
大きくうなづいて 反応してくださる方。
傷みや もやもやが 湧き上がる方。
そして・・・ そして！！
敵意になる方（笑）
すべて、反応してくださっていることの証です。
感謝です。
今回は、よく質問を 頂きます。
この質問コーナーは 本当に 意味がありますね。
ひとりの質問が 多くの人の 役に立ちます。
さらに
憩時間や 終わった後に 質問や ご利益名刺を頂きたい人で あふれます。
みなさん、本当に くるしいようです。
ご利益を 頂いていてでも なんとかしたいと 思っている人が 集まってきています。
今日の受講者 １５０名のうち どれだけの人々が 反応してくださり、そして・・・
行動まで してくださるのでしょうか・・・ 本当に 未知数です。
それでも 和多志は 伝え続けます。 届け続けます。
共に 日本の福祉を 元氣に してくれる 人々と共に
人生の 成功者になるために。
本氣です。
一緒に 取り組ませんか。
そのための 本当の学びを 求めてみませんか。
そしたら 本当の人生を 生きることになり、
本当の あなたのための 人生の成功が もたらされるのです。
まちがいありません。 本当ですよ。
ご縁に 感謝です。
真っ白な 霧の世界
とても 幻想的で 神秘的で このまま・・・
このまま 静かな時間を 過ごしたい そんな 白い時間です・・・
先日 匿名で 相談がありました。
特別養護老人ホームで 勤めている 介護職の女性の方でした。
施設内で 介護職が 利用者に対して 暴言を発する。 コールの音を小さくする、
コールを頻繁に鳴らす利用者を怒る、声かけなどしない、利用者さんをほったらかし・・・
そのことを 上司に発すると、チームワークを みだすなと 言われる。
くいさがると 怒鳴られて ののしられ・・・ 人格を否定され・・・
さらに 副施設長に 利用者の置かれている状況を 伝えると
「グレーゾーンだね。難しいね。」と、いうことで終わってしまう。
こんな施設が まだまだ あるんでしょうね。 その施設にも 専門職っているんでしょうね。
胸にささった 言葉は・・・電話の冒頭で、その方が私を 確認する言葉・・・
「利用者本位をすすめている 明石さんですよね・・・」
福祉の大学に行きました。
ソーシャルワーカーに どうしても成りたくなりました。
貫き通した結果、卒業時に 仕事に 就いていませんでした。
やっと、ソーシャルワーカーに成りました。 ところが、自分がソーシャルワーカーとして
何ができるのかを 語れませんでした。 国家資格である 社会福祉士を 取得しました。
それでも、ソーシャルワーカーは どのような効果を出し、どのような実績を残すのかが
わかりませんでした・・・ 大学院に行きました。 それでも、いえ・・・ より 混乱しました。
自分で ソーシャルワーカーとは このような実績を出す専門職だと 言い切った時・・・
ごまかしまくっている 専門職や 専門職団体が 多いことに 氣づきました・・・
学校の教員に成りました。
担任が孤独で ほんとうに 大変で・・・ それでも すべては 担任の能力に任せられる。
本当に 自分にソーシャルワーカーが ほしかった・・・ そこで スクールソーシャルワークの
必要性を 訴え、 そして 実践してきました。 子どものためという 言葉のもとに 自己保身ばかりの
大人の方々に 出逢ってきました・・・
和多志の 活動の原点は・・・ “ いかり ” だったように 思います。
そこから なんとかしたい想いが あふれだし、 言うだけの ポットのような人間ではなく、
行動を起こし、実績をだし、価値を生み出す 人間でありたいと 考えています。
しかし、この歳になって、 今 ここで、 ふと 思うのです。
“ いかり ” で 自分を かりたてていては “ いかり ” の 炎 で 自分を 燃やしてしまうのではないか・・・
一時的感情に戻れば・・・ 和多志は 悲しいんでしょう。 とても とても 悲しいのです。
利用者が ないがしろに 扱われる・・・ 組織に 本当のリーダーが いない・・・
専門職が 資格を持っているだけで 実績を出さずとも 専門職と 言い続ける・・・
〇〇のタメに と言いながら 自分のことばかりを 守ろうとする・・・
とても とても 悲しいんですね。
自分で 最近 言っていたのです・・・ 「 悲しみには 愛を そして 癒しを 」
エネルギーの 原点に 戻ろう・・・
「 愛 と 癒し と 勇氣 」 を エネルギーの原点に。
また、 いかり が わいてくるだろう。 そして 深い 悲しみに おそわれるだろう。
それでも 「 愛 と 癒し と 勇氣 」 を エネルギーの 原点であることを とりもどそう。
パッチアダムスは、オフィスのデスクの 上に 写真が 立てられているらしい。
そこには 今も続く 戦地で けがをしたり 命を うしなった おさない 子どもたちの写真・・・
毎朝 その写真を 見つめてから、今日も 自分が出逢う人々が 笑顔に なることを 考え始めるそうです。
そして 動き はじめる・・・
ご縁に 感謝です
今日も 本当に マジですか・・・ というほど 熱かったですね。
５月ですよ。 暑いではなくて・・・ 熱いんですよね。 そう 焼ける感じ。
地球レベルでは きっと すごいことが 起きているのでしょう。
それでも 地球は ホメオスタシス （恒常性） を 全力で 働かせてくれています。
それは 人類のためではなく、 地球のために・・・ いや もしかしたら 宇宙のために・・・
太陽系においても 宇宙においても 地球という惑星は もしかしたら すばらしいのでは ないでしょうか。
そんな 氣が するんです。
今、このブログを ご覧いただいている あなた。
そう、今自分の 人差し指で 自分をさした あなたです。
仕事を 楽しんでますか？
仕事、 楽しい？
あなたは 今 なんために その仕事を しているのでしょう。
あなたは 今 その仕事をすることを なにを きっかけに 決めたのでしょう。
決めたのは あなたです。
その仕事は 楽しいですか。
心が 魂が 喜んでいますか。
こんな 質問から 見て見ぬふりをして 聞えてないふりをして・・・
自分らしく生きている人を 否定して 生きていませんか。
あなたが 今 できること。
自分が 決めた 仕事を 思う存分 楽しむことです。
楽しめないなら、選択は 二つ。
辞めるか、 楽しみを 今の環境から 見出すかです。
組織に 依存していませんか？
自分に 正当そうな 理由をつけて ごまかしていませんか？
決めるんです！
決めれば なんでも できる！！
『 楽しむこと 』 を 決めるんです！
ご縁に 感謝です。
