まるで 夏のような お天氣でした
そんな 晴天の 氣もちで 向かったのは
とある自治体の 教育委員会から お招きいただいた会議でした
立場は スクールソーシャルワーカー
不登校児童の 支援会議でした
しかし 内容は 「不登校」という 内容だけでは 対応できないもの・・・
学校の先生 教育委員会 子育て支援課 保健師 そして 私、ソーシャルワーカー
皆が ひとりの児童の “そだち”を 考え 全力で 支援を考え
ネットワークを 組みました
それぞれが ひとつの方向に向かい それぞれの 機能と 役割を 担う
多くの 大人が ひとりの 子どもを 支える・・・
ステキな 時間でした
「ああ、こうやって また ひとりの子どもが 救われるかもしれない。」
いろんな 人の 支援を し続けて 想うことがあります。
それは・・・
『期待することと 信じることは 違う。 支援者は 信じつづけることだ。』
子どもを 信じ続けよう
いろんな 人の 可能性を 信じ続けよう
そう 想う・・・
そうだ 思い出した 言葉がある!
『愛とは 信じること・・・』